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ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤 anchor.png

抗悪性腫瘍剤 ヒト化抗ヒトPD-1モノクローナル抗体

  • キイトルーダ点滴静注 (製薬会社:MSD株式会社)
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作用と効果 anchor.png

  • PD-L1陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌
  • がん化学療法後に増悪した根治切除不能な尿路上皮癌
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用法・用量 anchor.png

  • 根治切除不能な悪性黒色腫
    通常、成人には、ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)として、1回2mg/kg(体重)を3週間間隔で30分間かけて点滴静注する。
  • PD-L1陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌、再発又は難治性の古典的ホジキンリンパ腫、がん化学療法後に増悪した根治切除不能な尿路上皮癌
    通常、成人には、ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)として、1回200mgを3週間間隔で30分間かけて点滴静注する。
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生活上の注意 anchor.png

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副作用 anchor.png

  • 根治切除不能な悪性黒色腫
    • 本剤2mg/kgを3週間間隔で投与
      主な副作用は、そう痒症、斑状丘疹状皮疹、倦怠感
    • 本剤10mg/kgの2週間間隔投与
      疲労、下痢、発疹、そう痒症、無力症、及び悪心
    • 本剤10mg/kgの3週間間隔投与
      疲労、下痢、そう痒症、発疹、関節痛、悪心、無力症、尋常性白斑
  • PD-L1陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌
    • 本剤200mgを3週間間隔で投与
      主な副作用は、下痢、疲労、発熱
    • 本剤2mg/kgを3週間間隔で投与
      疲労、食欲減退、悪心
    • 本剤10mg/kgの3週間間隔投与
      疲労、発疹
  • 再発又は難治性の古典的ホジキンリンパ腫
    主な副作用は、甲状腺機能低下症、発熱
  • がん化学療法後に増悪した根治切除不能な尿路上皮癌
    主な副作用は、そう痒症、疲労、悪心
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重大な副作用 anchor.png

  • 間質性肺疾患
  • 大腸炎、重度の下痢
    持続する下痢、腹痛、血便等の症状
  • 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、多形紅斑
  • 類天疱瘡
    水疱、びらん等
  • 肝機能障害、肝炎
    AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTP、Al-P、ビリルビン等の上昇を伴う肝機能障害、肝炎があらわれることがある。
  • 1型糖尿病
    糖尿病性ケトアシドーシスに至るおそれがあるので、口渇、悪心、嘔吐等の症状の発現や血糖値の上昇
  • 腎障害
    腎不全、尿細管間質性腎炎等の腎障害があらわれることがある。
  • 膵炎
  • 筋炎、横紋筋融解症
    筋力低下、筋肉痛、CK(CPK)上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等
  • 重症筋無力症
    筋力低下、眼瞼下垂、呼吸困難、嚥下障害等
    重症筋無力症によるクリーゼのため急速に呼吸不全が進行することがある。
  • 脳炎、髄膜炎
  • 重篤な血液障害
    免疫性血小板減少性紫斑病、溶血性貧血、赤芽球癆、無顆粒球症 等の重篤な血液障害があらわれることがある。
  • 血球貪食症候群
  • 結核
  • Infusion reaction
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その他の副作用 anchor.png

副作用10%以上1~10%未満1%未満頻度不明
血液及びリンパ系障害-貧血血小板減少症-
精神神経系-頭痛、味覚異常、浮動性めまい記憶障害、錯感覚、不眠症-
--ぶどう膜炎、眼乾燥、霧視、結膜炎、虹彩炎、虹彩毛様体炎-
--回転性めまい-
血管--潮紅、ほてり、高血圧-
呼吸器-咳嗽、呼吸困難口腔咽頭痛、喘鳴-
消化器下痢悪心、嘔吐、口内乾燥、腹痛、便秘、上腹部痛腹部膨満-
皮膚・皮下組織系そう痒症、発疹尋常性白斑、斑状丘疹状皮疹、皮膚乾燥、紅斑、皮膚色素減少、湿疹、脱毛症、そう痒性皮疹寝汗、皮膚炎、ざ瘡様皮膚炎、毛髪変色、多汗症、丘疹、光線過敏性反応、皮膚病変、蕁麻疹-
代謝及び栄養-食欲減退、低カルシウム血症脱水、高血糖、高トリグリセリド血症、低カリウム血症、低マグネシウム血症、低ナトリウム血症-
筋骨格系及び結合組織障害-関節痛、筋肉痛、背部痛、四肢痛、筋痙縮筋骨格硬直、関節炎、関節硬直、筋骨格痛-
全身疲労無力症、発熱、悪寒、末梢性浮腫、倦怠感、インフルエンザ様疾患粘膜の炎症-
臨床検査-ALT(GPT)増加、AST(GOT)増加、Al-P増加、体重減少、血中ビリルビン増血中クレアチニン増加、LDH増加、血中甲状腺刺激ホルモン減少、血中甲状腺刺激ホルモン増加、リンパ球数減少、好中球数減少-
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