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免疫抑制療法 anchor.png

免疫抑制剤は、免疫抑制療法において免疫系の活動を抑制または阻害するために用いる薬剤である。

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作用・効果 anchor.png

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経口薬 anchor.png

一般的には免疫抑制剤の内服は下記のものから3剤使用します。カルシニューリン阻害剤の中から1剤、代謝拮抗型免疫抑制剤の中から1剤、そしてメドロールのあわせて3剤を内服することになります。これらの組み合わせは、移植した条件や拒絶反応の有無、薬剤の副作用を考慮して決定します。また、内服量も同様にそれぞれの患者さんにあわせて決定しています。

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アルキル化剤 anchor.png

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代謝拮抗剤 anchor.png

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T細胞活性阻害剤(カルシニューリン阻害薬) anchor.png

タクロリムスやシクロスポリンは血中濃度が適切になるようにその内服量を決定しているので、決して自己判断で内服量を変えないでください。また、タクロリムスやネオーラルは一部の薬やグレープフルーツとの組み合わせで血中濃度が大きく変化してしまう場合があります。グレープフルーツを摂らないことはもちろんですが、風邪などで別の病院にかかって薬を処方してもらう場合は免疫抑制剤を飲んでいることを必ず話しましょう。

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副腎皮質ステロイド anchor.png

メドロール錠(一般名:メチルプレドニゾロン)

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注射薬 anchor.png

  • ソル・メドロール静注用(一般名:メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム)
    拒絶反応がおこった場合、まず行われる治療はステロイドパルス療法といわれるステロイドの点滴治療です。ステロイドを一時的に大量に点滴投与することにより拒絶反応を治療します。
  • オルソクローンOKT3注(一般名:ムロモナブ-CD3注射液)
    Tリンパ球に対する抗体です。ステロイドパルス療法で治療しても治らない強い拒絶反応(ステロイド抵抗性拒絶反応)に使用します。その作用は強力ですが副作用もやや多くなります。
  • スパニジン点滴静注用(一般名:グスペリムス塩酸塩注射用)
    移植前より拒絶反応がおこる可能性が強い場合に移植時より使用したり、ステロイド抵抗性拒絶反応に用います。
  • シムレクト静注用(一般名:パシリキシマブ)
    この薬は、IL-2レセプターに対する抗体で、拒絶反応を起こす活性化Tリンパ球の増殖を抑制します。
    IL-2というサイトカインがIL-2レセプターに結合することにより、活性化Tリンパ球が増殖しますが、この薬はIL-2とIL-2レセプターの結合を阻害します。
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