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  1. アレジオン眼瞼クリーム (13h)
    • 2024-04-23 (火) 20:12:49 by kondo 差分
  2. サルグマリン吸入用 (14h)
    • 2024-04-23 (火) 20:11:03 by kondo 差分

      遺伝子組換えヒトGM-CSF製剤

  3. ミチーガ皮下注用 (14h)
    • 2024-04-23 (火) 20:06:51 by kondo 差分
      その他--血清TARC上昇、好酸球増加、頭痛、末梢性浮腫、アレルギー性結膜炎、咳嗽、腹痛、倦怠感、回転性めまい、血中CPK増加、高尿酸血症、発熱血清TARC上昇、好酸球増加、頭痛、末梢性浮腫、アレルギー性結膜炎、咳嗽、腹痛、倦怠感、回転性めまい、血中CPK増加、高尿酸血症、発熱
  4. ファセンラ皮下注 (14h)
    • 2024-04-23 (火) 19:52:19 by kondo 差分
      • ファセンラ皮下注シリンジ (製薬会社:アストラゼネカ株式会社)
  5. オルミエント錠 (14h)
    • 2024-04-23 (火) 19:50:13 by kondo 差分
      副作用10%以上1~10%未満0.1~1%未満頻度不明
      消化器-悪心--
      皮膚・皮下組織系--ざ瘡-
      感染症-上気道感染(鼻炎、鼻咽頭炎、副鼻腔炎、急性副鼻腔炎、口腔咽頭痛、咽頭炎、咽頭扁桃炎、扁桃炎、喉頭炎、喉頭蓋炎、気管炎を含む)、帯状疱疹、単純ヘルペス(ヘルペス性状湿疹、眼部単純ヘルペス、口腔ヘルペスを含む)--
      臨床検査LDLコレステロール上昇ALT(GPT)上昇、AST(GOT)上昇、血小板増加症、トリグリセリド上昇CK(CPK)上昇-
  6. シナジス筋注液 (4d)
    • 2024-04-19 (金) 20:05:49 by kondo 差分
  7. リフキシマ錠 (4d)
    • 2024-04-19 (金) 19:56:11 by kondo 差分
      肝臓-高ビリルビン血症ALP上昇-
      消化器-便秘、下痢、悪心、腹痛上腹部痛、腹部不快感、痔出血-
  8. ベイフォータス筋注 (4d)
    • 2024-04-19 (金) 19:49:42 by kondo 差分
  9. バビースモ硝子体内注射液 (4d)
    • 2024-04-19 (金) 19:44:27 by kondo 差分

      眼科用VEGF*1/Ang-2*2阻害剤、抗VEGF/抗Ang-2ヒト化二重特異性モノクローナル抗体

  10. シスタドロップス点眼液 (4d)
    • 2024-04-19 (金) 19:36:08 by kondo 差分
  11. アセノベル徐放錠 (4d)
    • 2024-04-19 (金) 17:42:46 by kondo 差分
  12. フィンテプラ内用液 (4d)
    • 2024-04-19 (金) 17:34:19 by kondo 差分

      他の抗てんかん薬で十分な効果が認められない下記の患者におけるてんかん発作に対する抗てんかん薬との併用療法

      • Dravet症候群
      • Lennox-Gastaut症候群
      • Dravet症候群
        • スチリペントールを併用する場合
        • スチリペントールを併用しない場合
      • Lennox-Gastaut症候群
        通常、成人及び2歳以上の小児には、フェンフルラミンとして1日0.2mg/kgを開始用量として1日2回に分けて経口投与し、患者の状態に応じて、1週間以上の間隔をあけて1日0.7mg/kgまで増量できる。1日用量として26mgを超えないこと。
  13. アジンマ静注用 (4d)
    • 2024-04-19 (金) 17:15:46 by kondo 差分
  14. ウィフガート点滴静注 (4d)
    • 2024-04-19 (金) 17:07:32 by kondo 差分
      • 全身型重症筋無力症
      • 慢性特発性血小板減少性紫斑病
        通常、成人にはエフガルチギモド アルファ(遺伝子組換え)として1回10mg/kgを週1回又は2週に1回1時間かけて点滴静注する。週1回投与で開始し、投与開始後4週以降は血小板数及び臨床症状に基づき2週に1回投与に調節することができる。
  15. エンレスト錠 (4d)
    • 2024-04-19 (金) 17:04:06 by kondo 差分
      • 高血圧
        通常、成人にはサクビトリルバルサルタンとして1回200mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、最大投与量は1回400mgを1日1回とする。
  16. レズロック錠 (25d)
    • 2024-03-29 (金) 18:52:22 by kondo 差分
  17. ピアスカイ注 (25d)
    • 2024-03-29 (金) 18:39:54 by kondo 差分

      その他の副作用 anchor.png

      副作用5%以上-5%未満頻度不明
      血液及びリンパ系障害白血球数減少、好中球数減少-血小板数減少、血管外溶血-
      神経系--頭痛、浮動性めまい-
      消化器--悪心、下痢、腹痛-
      皮膚・皮下組織系--発疹-
      筋骨格系及び結合組織障害--関節痛、筋肉痛-
      その他--疲労、浮腫、注射部位反応、無力症、発熱-
  18. ジンタス錠 (25d)
    • 2024-03-29 (金) 18:28:43 by kondo 差分
  19. ゾコーバ錠 (25d)
    • 2024-03-29 (金) 18:17:13 by kondo 差分

      用法・用量に関連する注意 anchor.png

      SARS-CoV-2による感染症の症状が発現してから72時間以内に投与を開始すること。

  20. ジャディアンス錠 (25d)
    • 2024-03-29 (金) 18:13:26 by kondo 差分

      その他の副作用 anchor.png

      副作用5%以上0.1~5%未満0.1%未満頻度不明
      血液及びリンパ系障害-血液濃縮--
      肝臓
      肝胆道系
      腎臓-頻尿、多尿、尿量増加-排尿困難
      泌尿器
      生殖系及び乳房-亀頭炎、陰部そう痒症亀頭包皮炎、外陰腟不快感、外陰腟そう痒症-
      精神系
      神経系-めまい、味覚異常--
      感覚器
      循環器 心臓
      血管
      呼吸器
      消化器-便秘、腹部膨満--
      皮膚・皮下組織系-発疹-そう痒症
      過敏症
      下垂体・副腎皮質系
      免疫系
      代謝及び栄養-高脂血症-体液量減少
      内分泌
      筋骨格系及び結合組織障害
      全身-口渇、空腹感--
      感染症-膀胱炎、尿路感染、無症候性細菌尿、外陰部腟カンジダ症トリコモナス症、細菌性腟炎、外陰部腟炎腟モニリア症
      投与部位
      抵抗機構
      その他
      臨床検査-体重減少、尿中ケトン体陽性血中ケトン体陽性-
  21. オプジーボ点滴静注 (25d)
    • 2024-03-29 (金) 18:07:38 by kondo 差分
      • 再発又は難治性の古典的ホジキンリンパ腫
        通常、成人にはニボルマブ(遺伝子組換え)として、1回3mg/kg(体重)を2週間間隔で点滴静注する。
  22. 注射用エンドキサン (25d)
    • 2024-03-29 (金) 18:04:29 by kondo 差分
      • 自覚的並びに他覚的症状の緩解
        • 単独で使用する場合
          通常、成人にはシクロホスファミド(無水物換算)として1日1回100mgを連日静脈内に注射し、患者が耐えられる場合は1日量を200mgに増量する。
          総量3000~8000mgを投与するが、効果が認められたときは、できる限り長期間持続する。白血球数が減少してきた場合は、2~3日おきに投与し、正常の1/2以下に減少したときは、一時休薬し、回復を待って再び継続投与する。
          間欠的には、通常成人300~500mgを週1~2回静脈内に注射する。
          必要に応じて筋肉内、胸腔内、腹腔内又は腫瘍内に注射又は注入する。
          また、病巣部を灌流する主幹動脈内に1日量200~1000mgを急速に、あるいは、持続的に点滴注入するか、体外循環を利用して1回1000~2000mgを局所灌流により投与してもよい。
          なお、年齢、症状により適宜増減する。
        • 他の抗悪性腫瘍剤と併用する場合
          単独で使用する場合に準じ、適宜減量する。
          悪性リンパ腫に用いる場合、通常、成人にはシクロホスファミド(無水物換算)として1日1回750mg/m2(体表面積)を間欠的に静脈内投与する。
          なお、年齢、症状により適宜増減する。
      • 乳癌(手術可能例における術前、あるいは術後化学療法)に対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法
        • ドキソルビシン塩酸塩との併用において、標準的なシクロホスファミドの投与量及び投与方法は、シクロホスファミド(無水物換算)として1日1回600mg/m2(体表面積)を静脈内投与後、13日間又は20日間休薬する。これを1クールとし、4クール繰り返す。
          なお、年齢、症状により適宜減量する。
        • エピルビシン塩酸塩との併用において、標準的なシクロホスファミドの投与量及び投与方法は、シクロホスファミド(無水物換算)として1日1回600mg/m2(体表面積)を静脈内投与後、20日間休薬する。これを1クールとし、4~6クール繰り返す。
          なお、年齢、症状により適宜減量する。
        • エピルビシン塩酸塩、フルオロウラシルとの併用において、標準的なシクロホスファミドの投与量及び投与方法は、シクロホスファミド(無水物換算)として1日1回500mg/m2(体表面積)を静脈内投与後、20日間休薬する。これを1クールとし、4~6クール繰り返す。
          なお、年齢、症状により適宜減量する。
      • 褐色細胞腫
        ビンクリスチン硫酸塩、ダカルバジンとの併用において、通常、成人にはシクロホスファミド(無水物換算)として1日1回750mg/m2(体表面積)を静脈内投与後、少なくとも20日間休薬する。これを1クールとし、投与を繰り返す。
        なお、患者の状態により適宜減量する。
      • 造血幹細胞移植の前治療
        • 急性白血病、慢性骨髄性白血病、骨髄異形成症候群の場合
          通常、成人にはシクロホスファミド(無水物換算)として、1日1回60mg/kgを2~3時間かけて点滴静注し、連日2日間投与する。
        • 重症再生不良性貧血の場合
          通常、成人にはシクロホスファミド(無水物換算)として、1日1回50mg/kgを2~3時間かけて点滴静注し、連日4日間投与する。
        • 悪性リンパ腫の場合
          通常、成人にはシクロホスファミド(無水物換算)として、1日1回50mg/kgを2~3時間かけて点滴静注し、連日4日間投与する。
          患者の状態、併用する薬剤により適宜減量すること。
        • 遺伝性疾患(免疫不全、先天性代謝障害及び先天性血液疾患:Wiskott-Aldrich症候群、Hunter病等)の場合
          通常、シクロホスファミド(無水物換算)として、1日1回50mg/kgを2~3時間かけて点滴静注し、連日4日間又は1日1回60mg/kgを2~3時間かけて点滴静注し、連日2日間投与するが、疾患及び患者の状態により適宜減量する。
          Fanconi貧血に投与する場合には、細胞の脆弱性により、移植関連毒性の程度が高くなるとの報告があるので、総投与量40mg/kg(5~10mg/kgを4日間)を超えないこと。
      • 造血幹細胞移植における移植片対宿主病の抑制
        通常、シクロホスファミド(無水物換算)として、1日1回50mg/kgを2~3時間かけて点滴静注し、移植後3日目及び4日目、又は移植後3日目及び5日目の2日間投与する。
        なお、患者の状態により適宜減量する。
      • 腫瘍特異的T細胞輸注療法の前処置
        再生医療等製品の用法及び用量又は使用方法に基づき使用する。
      • 全身性ALアミロイドーシス
        他の薬剤との併用において、通常、成人にはシクロホスファミド(無水物換算)として週1回300mg/m2(体表面積)を静脈内注射する。投与量の上限は、1回量として500mgとする。
      • 治療抵抗性のリウマチ性疾患
        • 通常、成人にはシクロホスファミド(無水物換算)として1日1回500~1000mg/m2(体表面積)を静脈内に注射する。原則として投与間隔を4週間とする。
          なお、年齢、症状により適宜増減する。
        • 通常、小児にはシクロホスファミド(無水物換算)として1日1回500mg/m2(体表面積)を静脈内に注射する。原則として投与間隔を4週間とする。
          なお、年齢、症状により適宜増減する。
  23. フィコンパ点滴静注用 (26d)
    • 2024-03-28 (木) 18:34:56 by kondo 差分
      • 攻撃性等の精神症状
        易刺激性、攻撃性、不安、怒り、幻覚(幻視、幻聴等)、妄想、せん妄等の精神症状があらわれることがある。

      その他の副作用 anchor.png

      副作用5%以上1~5%未満1%未満頻度不明
      血液及びリンパ系障害-貧血、低ナトリウム血症、好中球減少症--
      肝臓-肝機能異常、γ-GTP増加、AST増加、ALT増加--
      精神神経系浮動性めまい、傾眠頭痛、運動失調、平衡障害、構語障害、痙攣振戦、気分動揺、感覚鈍麻、嗜眠、過眠症、感情不安定、気分変化、神経過敏、健忘、記憶障害、異常行動、錯乱状態、睡眠障害、錯感覚、自殺企図、注意力障害、精神運動亢進、協調運動異常、てんかん増悪、自殺念慮、多幸気分-
      -複視眼振、霧視-
      消化器-悪心、嘔吐腹部不快感、腹痛、下痢、口内炎、便秘、流涎過多-
      過敏症-発疹瘙痒症-
      筋骨格系及び結合組織障害--筋力低下、筋肉痛関節痛
      その他-疲労、体重増加、回転性めまい、歩行障害、食欲減退、食欲亢進、注射部位疼痛注)、注射部位発疹注)、注射部位小水疱心電図QT延長、異常感、倦怠感、尿中蛋白陽性、体重減少、不規則月経、鼻出血、転倒、酩酊感、挫傷、無力症、発熱、血中クレアチンホスホキナーゼ増加、尿失禁上気道感染
  24. ヒフデュラ配合皮下注 (26d)
    • 2024-03-28 (木) 18:18:50 by kondo 差分

      その他の副作用 anchor.png

      副作用5%以上1~5%未満1%未満頻度不明
  25. ラパリムス顆粒 (26d)
    • 2024-03-28 (木) 17:56:05 by kondo 差分
      • 間質性肺疾患
        肺臓炎、薬剤性肺障害、器質性肺炎を伴う閉塞性細気管支炎、肺線維症等の症例が生じている。
      • 感染症
        細菌、真菌あるいはウイルスによる重篤な感染症(肺炎敗血症、蜂巣炎、尿路感染、腎盂腎炎、結核を含むマイコバクテリア感染、EB(エプスタイン・バール)ウイルス感染、CMV(サイトメガロウイルス)感染、単純ヘルペス、帯状疱疹等)があらわれることがある。
      • 消化管障害
        口内炎、下痢、悪心、嘔吐等があらわれることがある。
      • アナフィラキシー
        アナフィラキシー、血管浮腫、過敏性血管炎等の過敏症反応があらわれることがある。
      • 進行性多巣性白質脳症(PML)
        意識障害、麻痺症状(片麻痺、四肢麻痺)、言語障害等があらわれることがある。
      • BKウイルス腎症
      • 体液貯留
        末梢性浮腫、胸水、心嚢液貯留、腹水等があらわれることがある。
      • 脂質異常症
        高コレステロール血症、高トリグリセリド血症、脂質異常症、血中コレステロール増加、高脂血症、脂質異常等があらわれることがある。
      • 腎障害
        蛋白尿、ネフローゼ症候群、巣状分節性糸球体硬化症、血中クレアチニン増加等があらわれることがある。
      • 皮膚障害
        ざ瘡、ざ瘡様皮膚炎、発疹、剥脱性発疹、そう痒症等があらわれることがある。

      その他の副作用 anchor.png

      副作用5%以上1~5%未満1%未満頻度不明
      血液及びリンパ系障害-白血球減少症、リンパ球減少症、貧血好中球減少症低γグロブリン血症
      肝臓-肝機能異常胆嚢炎-
      泌尿器-尿生殖器出血血尿-
      生殖系及び乳房不規則月経月経障害、無月経、月経過多、月経困難症、卵巣嚢胞、腟分泌物、性器出血閉経期症状、不正子宮出血、外陰腟乾燥無精子症
      精神神経系頭痛、浮動性めまい不眠症、気分変化、味覚異常頭部不快感、感覚鈍麻、記憶障害、末梢性感覚ニューロパチー、感覚障害、傾眠-
      -結膜炎、眼乾燥、眼痛、眼瞼浮腫霰粒腫-
      -中耳の炎症耳出血、耳痛、耳不快感-
      血管高血圧不整脈、動悸、出血--
      呼吸器・胸郭および縦隔障害上気道の炎症、呼吸障害、咳嗽、呼吸困難、口腔咽頭痛鼻出血、発声障害、気胸、鼻漏、肺出血急性呼吸不全、気管支痙攣、低酸素症、鼻閉、鼻粘膜障害-
      消化器腹痛、便秘、口唇炎、胃腸障害、上腹部痛下腹部痛、胃炎、消化不良、腹部不快感、歯痛、歯周病、腹部膨満、口内乾燥、腸炎、鼓腸、小腸閉塞胃食道逆流性疾患、歯肉痛、口腔内痛、顎下腺腫大、口の錯感覚-
      皮膚・皮下組織系-湿疹、爪破損、色素沈着障害、皮膚炎、蕁麻疹、紅斑、皮下出血、皮膚びらん、毛細血管拡張症、爪線状隆起脱毛症、貨幣状湿疹、多汗症、手掌・足底発赤知覚不全症候群、点状出血、そう痒性皮疹、皮膚潰瘍、爪甲脱落症、手皮膚炎、皮膚腫瘤、皮下血腫-
      代謝及び栄養食欲減退低カリウム血症高尿酸血症血糖
      筋骨格系及び結合組織障害筋骨格障害、背部痛関節痛、筋痙縮、鼡径部痛関節腫脹、筋力低下、筋肉痛、四肢痛、顎痛、筋骨格硬直-
      全身疼痛、発熱、倦怠感、疲労胸痛、粘膜の炎症胸部不快感、異常感、浮腫、圧痛、口渇、限局性浮腫-
      感染症鼻咽頭炎、気管支炎、胃腸炎、咽頭炎上気道感染、皮膚感染、歯周炎、膀胱炎、副鼻腔炎、歯肉炎、口腔ヘルペス、麦粒腫、外耳炎、唾液腺炎、扁桃炎、外陰部腟カンジダ症、細菌尿、感染性腸炎、RSウイルス感染憩室炎、毛包炎、インフルエンザ、喉頭炎、下気道感染、爪囲炎、腟感染、歯肉膿瘍、白癬感染、細菌感染、気道感染、歯槽骨炎-
      傷害、中毒及び処置合併症-挫傷--
      臨床検査白血球数減少、好中球数減少、ALT増加、AST増加体重減少、尿蛋白、血中ビリルビン増加、γ-GTP増加、Al-P増加CRP増加、白血球百分率数異常、ヘモグロビン減少、LDL増加、体重増加、血小板数増加-
  26. ボイデヤ錠 (27d)
    • 2024-03-27 (水) 17:29:47 by kondo 差分
  27. ゾキンヴィカプセル (27d)
    • 2024-03-27 (水) 17:24:20 by kondo 差分
  28. エヴキーザ点滴静注液 (28d)
    • 2024-03-26 (火) 13:53:03 by kondo 差分

      その他の副作用 anchor.png

      副作用10%以上1~10%未満1%未満頻度不明
      神経系---浮動性めまい
      呼吸器・胸郭および縦隔障害---鼻漏
      消化器---悪心、腹痛、便秘
      筋骨格系及び結合組織障害---背部痛
      全身---インフルエンザ様疾患
      感染症-上咽頭炎--
  29. イブグリース皮下注 (28d)
    • 2024-03-26 (火) 12:55:52 by kondo 差分
  30. アブリスボ筋注用 (28d)
    • 2024-03-26 (火) 12:50:23 by kondo 差分
  31. ターゼナカプセル (28d)
    • 2024-03-26 (火) 12:39:42 by kondo 差分

      BRCA遺伝子変異陽性の遠隔転移を有する去勢抵抗性前立腺癌

  32. レブロジル皮下注用 (29d)
    • 2024-03-25 (月) 13:12:24 by kondo 差分
      循環器・心臓高血圧-急性心筋梗塞-
      呼吸器・胸郭および縦隔障害-呼吸困難労作性呼吸困難、肺塞栓症-
      消化器悪心下痢、嘔吐--
  33. ジェノトロピンTC注用 (29d)
    • 2024-03-25 (月) 13:00:10 by kondo 差分
      • 骨端線閉鎖を伴わない成長ホルモン分泌不全性低身長症、骨端線閉鎖を伴わない次の疾患における低身長(ターナー症候群、慢性腎不全)、骨端線閉鎖を伴わないSGA性低身長症、プラダー・ウィリ症候群における体組成異常(小児)及び骨端線閉鎖を伴わない低身長
      • 成人成長ホルモン分泌不全症(重症に限る)、プラダー・ウィリ症候群における体組成異常(成人)
  34. プログラフカプセル (29d)
    • 2024-03-25 (月) 12:31:31 by kondo 差分
      • 下記の臓器移植における拒絶反応の抑制
        腎移植、肝移植、心移植、肺移植、膵移植、小腸移植
      • 骨髄移植における拒絶反応及び移植片対宿主病の抑制
      • 重症筋無力症
      • 関節リウマチ(既存治療で効果不十分な場合に限る)
      • ループス腎炎(ステロイド剤の投与が効果不十分、又は副作用により困難な場合)
      • 難治性(ステロイド抵抗性、ステロイド依存性)の活動期潰瘍性大腸炎(中等症~重症に限る)
      • 多発性筋炎・皮膚筋炎に合併する間質性肺炎
      • 腎移植の場合
        通常、初期にはタクロリムスとして1回0.15mg/kgを1日2回経口投与し、以後、徐々に減量する。維持量は1回0.06mg/kg、1日2回経口投与を標準とするが、症状に応じて適宜増減する。
      • 肝移植の場合
        通常、初期にはタクロリムスとして1回0.15mg/kgを1日2回経口投与する。以後、徐々に減量し、維持量は1日量0.10mg/kgを標準とするが、症状に応じて適宜増減する。
      • 心移植の場合
        通常、初期にはタクロリムスとして1回0.03~0.15mg/kgを1日2回経口投与する。また、拒絶反応発現後に本剤の投与を開始する場合には、通常、タクロリムスとして1回0.075~0.15mg/kgを1日2回経口投与する。以後、症状に応じて適宜増減し、安定した状態が得られた後には、徐々に減量して有効最少量で維持する。
      • 肺移植の場合
        通常、初期にはタクロリムスとして1回0.05~0.15mg/kgを1日2回経口投与する。以後、症状に応じて適宜増減し、安定した状態が得られた後には、徐々に減量して有効最少量で維持する。
      • 膵移植の場合
        通常、初期にはタクロリムスとして1回0.15mg/kgを1日2回経口投与する。以後、徐々に減量して有効最少量で維持する。
      • 小腸移植の場合
        通常、初期にはタクロリムスとして1回0.15mg/kgを1日2回経口投与する。以後、徐々に減量して有効最少量で維持する。
      • 骨髄移植の場合
        通常、移植1日前よりタクロリムスとして1回0.06mg/kgを1日2回経口投与する。移植初期にはタクロリムスとして1回0.06mg/kgを1日2回経口投与し、以後、徐々に減量する。また、移植片対宿主病発現後に本剤の投与を開始する場合には、通常、タクロリムスとして1回0.15mg/kgを1日2回経口投与する。なお、症状に応じて適宜増減する。

      なお、本剤の経口投与時の吸収は一定しておらず、患者により個人差があるので、血中濃度の高い場合の副作用並びに血中濃度が低い場合の拒絶反応及び移植片対宿主病の発現を防ぐため、患者の状況に応じて血中濃度を測定し、トラフレベル(trough level)の血中濃度を参考にして投与量を調節すること。特に移植直後あるいは投与開始直後は頻回に血中濃度測定を行うことが望ましい。なお、血中トラフ濃度が20ng/mLを超える期間が長い場合、副作用が発現しやすくなるので注意すること。

  35. ミオMIBG-I123注射液 (29d)
    • 2024-03-25 (月) 12:26:20 by kondo 差分
  36. レボレード錠 (29d)
    • 2024-03-25 (月) 12:12:30 by kondo 差分
      • レボレード錠 (製薬会社:製造販売元 ノバルティスファーマ株式会社/販売元)
        血小板の産生に関わるトロンボポエチン受容体に働き、血小板数を増加させます。
      • 慢性特発性血小板減少性紫斑病
      • 再生不良性貧血
      • 慢性特発性血小板減少性紫斑病
        通常、成人には、エルトロンボパグとして初回投与量12.5mgを1日1回、食事の前後2時間を避けて空腹時に経口投与する。なお、血小板数、症状に応じて適宜増減する。また、1日最大投与量は50mgとする。
      • 再生不良性貧血
        抗胸腺細胞免疫グロブリンで未治療の場合
        抗胸腺細胞免疫グロブリンとの併用において、通常、成人及び12歳以上の小児には、エルトロンボパグとして75mgを1日1回、6歳以上12歳未満の小児には、エルトロンボパグとして37.5mgを1日1回、食事の前後2時間を避けて空腹時に経口投与する。なお、患者の状態に応じて適宜減量する。
        既存治療で効果不十分な場合
        通常、成人には、エルトロンボパグとして初回投与量25mgを1日1回、食事の前後2時間を避けて空腹時に経口投与する。なお、患者の状態に応じて適宜増減する。また、1日最大投与量は100mgとする。
  37. レキサルティ錠 (29d)
    • 2024-03-25 (月) 12:08:44 by kondo 差分
      • レキサルティ錠 (製薬会社:大塚製薬株式会社)
  38. コスタイベ筋注用 (29d)
    • 2024-03-25 (月) 12:06:09 by kondo 差分
  39. フェトロージャ点滴静注用 (29d)
    • 2024-03-25 (月) 12:00:12 by kondo 差分
  40. 重症熱性血小板減少症候群 (33d)
    • 2024-03-21 (木) 19:19:08 by kondo 差分

      SFTSウイルスは、主にダニによって媒介されます。感染したダニがヒトに咬むことにより、ウイルスが伝播します。特に、アジアではマダニやノミが主な媒介者として知られています。

  41. 膵臓がん (40d)
    • 2024-03-14 (木) 19:15:22 by kondo 差分

      膵がん 膵癌 概要 anchor.png

  42. アレックスビー筋注用 (41d)
    • 2024-03-13 (水) 18:11:38 by kondo 差分
  43. エプキンリ皮下注 (41d)
    • 2024-03-13 (水) 18:02:28 by kondo 差分

      その他の副作用 anchor.png

      副作用10%以上5~10%未満5%未満頻度不明
      神経系--頭痛-
      消化器-悪心、下痢嘔吐-
      皮膚・皮下組織系-発疹(斑状丘疹状皮疹、膿疱性皮疹、紅斑性皮疹を含む)そう痒症-
      全身注射部位反応(注射部位紅斑、注射部位疼痛、注射部位そう痒感、注射部位肥厚、注射部位炎症、注射部位発疹、注射部位内出血、注射部位腫瘤、注射部位腫脹、注射部位蕁麻疹を含む)、発熱(体温上昇を含む)---
  44. デュピクセント皮下注 (41d)
    • 2024-03-13 (水) 17:49:38 by kondo 差分
      • デュピクセント皮下注シリンジ (製薬会社:サノフィ株式会社)
  45. ジーラスタ皮下注 (41d)
    • 2024-03-13 (水) 17:45:18 by kondo 差分

      ジェネリック医薬品 anchor.png

      • ペグフィルグラスチムBS皮下注
  46. ステラーラ点滴静注 (41d)
    • 2024-03-13 (水) 17:43:41 by kondo 差分

      ジェネリック医薬品 anchor.png

      • ウステキヌマブBS皮下注
  47. リブタヨ点滴静注 (41d)
    • 2024-03-13 (水) 17:17:23 by kondo 差分

      その他の副作用 anchor.png

      副作用10%以上1~10%未満1%未満頻度不明
      血液及びリンパ系障害貧血-血小板減少症-
      腎臓-腎炎--
      神経系-頭痛--
      血管-高血圧--
      呼吸器・胸郭および縦隔障害-咳嗽、呼吸困難--
      消化器悪心、便秘、腹痛、嘔吐口内炎--
      皮膚・皮下組織系発疹そう痒症--
      免疫系---シェーグレン症候群
      代謝及び栄養食欲減退---
      筋骨格系及び結合組織障害筋骨格痛-関節炎筋力低下、リウマチ性多発筋痛
      全身疲労、発熱---
      感染症尿路感染上気道感染--
      臨床検査--血中クレアチニン増加、血中甲状腺刺激ホルモン増加血中甲状腺刺激ホルモン減少
  48. ヤーボイ点滴静注液 (41d)
    • 2024-03-13 (水) 16:16:32 by kondo 差分
      • インフュージョン・リアクション
        寒気、めまい、呼吸困難
  49. テセントリク点滴静注 (41d)
    • 2024-03-13 (水) 16:07:43 by kondo 差分
      血液及びリンパ系障害-貧血、血小板減少、リンパ球減少、好中球減少、白血球減少--
      膵臓---アミラーゼ増加、リパーゼ増加
      泌尿器--血中クレアチニン増加-
      精神・神経系-頭痛、不眠症、味覚異常、浮動性めまい、錯感覚--
      --眼乾燥-
      循環器 心臓--潮紅、低血圧-
      呼吸器-咳嗽、呼吸困難、上気道感染、胸水、肺炎-低酸素症、鼻閉
      消化器悪心、食欲減退、下痢便秘、嘔吐、口内炎、腹痛、口内乾燥-嚥下障害
      皮膚・皮下組織系発疹、そう痒症皮膚乾燥、斑状丘疹状皮疹ざ瘡様皮膚炎、そう痒性皮疹、乾癬、紅斑、寝汗、蕁麻疹-
      代謝及び栄養-低ナトリウム血症、低アルブミン血症、低カリウム血症、高血糖、低マグネシウム血症高カリウム血症、脱水、低リン酸血症、血中甲状腺刺激ホルモン増加、低カルシウム血症-
      筋骨格系及び結合組織障害-関節痛、筋肉痛、筋骨格痛、背部痛四肢痛、筋骨格系胸痛、筋痙縮-
      その他疲労、無力症、発熱体重減少、インフルエンザ様疾患、末梢性浮腫、悪寒、けん怠感、粘膜の炎症過敏症-
  50. アドセトリス点滴静注用 (41d)
    • 2024-03-13 (水) 16:03:34 by kondo 差分
      • 骨髄抑制
        好中球減少症、血小板減少症、貧血、リンパ球減少症、発熱性好中球減少症があらわれることがある。
  51. リカムビス水懸筋注 (41d)
    • 2024-03-13 (水) 15:59:40 by kondo 差分
  52. カロナール錠 (42d)
    • 2024-03-12 (火) 18:17:15 by kondo 差分
      • 各種疾患及び症状における鎮痛
      • 下記疾患の解熱・鎮痛
        急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)
      • 小児科領域における解熱・鎮痛

      用法・用量 anchor.png

      • 各種疾患及び症状における鎮痛
        通常、成人にはアセトアミノフェンとして、1回300~1000mgを経口投与し、投与間隔は4~6時間以上とする。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日総量として4000mgを限度とする。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。
      • 急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)
        通常、成人にはアセトアミノフェンとして、1回300~500mgを頓用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、原則として1日2回までとし、1日最大1500mgを限度とする。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。
        通常、幼児及び小児にはアセトアミノフェンとして、体重1kgあたり1回10~15mgを経口投与し、投与間隔は4~6時間以上とする。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日総量として60mg/kgを限度とする。ただし、成人の用量を超えない。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。
  53. カロナール細粒 (42d)
    • 2024-03-12 (火) 18:13:47 by kondo 差分

      同じ成分の医薬品 anchor.png

      • カロナール錠
  54. アドトラーザ皮下注 (42d)
    • 2024-03-12 (火) 17:58:10 by kondo 差分
  55. メトジェクト皮下注 (42d)
    • 2024-03-12 (火) 17:00:54 by kondo 差分
  56. ソーティクツ錠 (42d)
    • 2024-03-12 (火) 16:38:49 by kondo 差分
  57. テゼスパイア皮下注 (42d)
    • 2024-03-12 (火) 16:30:53 by kondo 差分
      筋骨格系及び結合組織障害--関節痛-
      感染症--咽頭炎-
  58. スぺビゴ点滴静注 (42d)
    • 2024-03-12 (火) 16:03:03 by kondo 差分
      感染症-上気道感染--
  59. ナノゾラ皮下注 (42d)
    • 2024-03-12 (火) 15:50:01 by kondo 差分

      TNFα阻害薬(一本鎖ヒト化抗ヒトTNFαモノクローナル抗体製剤)

  60. フィラジル皮下注 (42d)
    • 2024-03-12 (火) 15:34:02 by kondo 差分

      用法及び用量に関連する注意 anchor.png

      2歳以上の小児に対する1回あたりの本剤の投与量は、下表を参考にすること。

      2歳以上の小児に対する投与量
      体重区分投与量(薬液量)
      12~25kg10mg(1.0mL)
      26~40kg15mg(1.5mL)
      41~50kg20mg(2.0mL)
      51~65kg25mg(2.5mL)
      66kg以上30mg(3.0mL)
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