リンク元リルピビリン塩酸塩 
抗ウイルス化学療法剤（非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤（NNRTI））
- エジュラント錠 （製薬会社：ヤンセンファーマ株式会社）
作用と効果
HIV-1感染症
用法・用量
通常、成人にはリルピビリンとして1回25mgを1日1回食事中又は食直後に経口投与する。投与に際しては、必ず他の抗HIV薬と併用すること。
生活上の注意
副作用
主な副作用は、頭痛、悪心、不眠症、浮動性めまい、異常な夢 等
重大な副作用
その他の副作用
| 副作用 | 5％以上 | - | 5％未満 | 頻度不明 |
| 血液及びリンパ系障害 | ||||
| 肝臓 | ||||
| 肝胆道系 | ||||
| 腎臓 | ||||
| 泌尿器 | ||||
| 生殖系及び乳房 | ||||
| 精神系 | 不眠症、異常な夢、うつ病 | - | 睡眠障害、抑うつ気分 | - |
| 神経系 | 頭痛、浮動性めまい | - | 傾眠 | - |
| 感覚器 | ||||
| 眼 | ||||
| 耳 | ||||
| 錐体外路症状 | ||||
| 循環器 心臓 | ||||
| 血管 | ||||
| 呼吸器 | ||||
| 消化器 | 悪心、腹痛、嘔吐 | - | 腹部不快感、口内乾燥 | - |
| 皮膚・皮下組織系 | 発疹 | - | - | - |
| 過敏症 | ||||
| 下垂体・副腎皮質系 | ||||
| 免疫系 | - | - | 免疫再構築症候群 | - |
| 代謝及び栄養 | - | - | 食欲減退 | - |
| 内分泌 | ||||
| 筋骨格系及び結合組織障害 | ||||
| 全身 | ||||
| 投与部位 | ||||
| 感染症 | ||||
| 抵抗機構 | ||||
| その他 | ||||
| 臨床検査 | 低リン酸血症、低ナトリウム血症、高ナトリウム血症、白血球数減少、AST（GOT）増加、ALT（GPT）増加、高ビリルビン血症、総コレステロール増加、低血糖、高血糖、LDLコレステロール増加、膵型アミラーゼ増加、リパーゼ増加 | - | Al-P増加、ヘモグロビン減少、トリグリセリド増加 | - |
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| ぺージ名 : | エジュラント錠 |
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初版日時: 2018-11-09 (金) 17:34:54
最終更新: 2018-11-09 (金) 17:35:20 (JST) (1995d) by kondo
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