リンク元ラニナミビルオクタン酸エステル水和物 
長時間作用型ノイラミニダーゼ阻害剤
- イナビル吸入懸濁用 （製薬会社：第一三共株式会社）
作用と効果
A型又はB型インフルエンザウイルス感染症の治療
用法・用量
成人及び小児には、ラニナミビルオクタン酸エステルとして160mgを日本薬局方生理食塩液2mLで懸濁し、ネブライザを用いて単回吸入投与する。
生活上の注意
副作用
重大な副作用
- ショック、アナフィラキシー
失神、呼吸困難、蕁麻疹、血圧低下、顔面蒼白、冷汗 等があらわれることがある。 - 気管支攣縮、呼吸困難
- 異常行動
因果関係は不明であるものの、インフルエンザ罹患時には、転落等に至るおそれのある異常行動（急に走り出す、徘徊する等）があらわれることがある。 - 皮膚粘膜眼症候群（Stevens-Johnson症候群）、中毒性表皮壊死融解症（Toxic Epidermal Necrolysis：TEN）、多形紅斑
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| ぺージ名 : | イナビル吸入懸濁用 |
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初版日時: 2019-09-18 (水) 15:30:11
最終更新: 2019-09-18 (水) 15:31:30 (JST) (1675d) by kondo
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