.

ウロビリノーゲン anchor.png

尿の黄色っぽい色はウロビリノーゲンによります。胆汁色素のビリルビンは、胆汁として腸管に分泌されると、分解されてウロビリノーゲンとなります。その一部が腸管から吸収され、肝臓で再びビリルビンに作り変えられますが、一部が尿に排泄されます。この尿中のウロビリノーゲンの量を調べる検査です。

  • 基準値
    プラスマイナス(±)
Page Top

何がわかるのか anchor.png

肝臓病になると、肝臓で処理されるウロビリノーゲンが少なくなりますから、尿に出るウロビリノーゲンは正常の数十倍にも増加します。特に急性肝炎では、黄疸が出る前から尿中のウロビリノーゲンが多くなるので早期診断に役立ちます。
また、胆道の流れが悪くなると、ウロビリノーゲンの材料となる胆汁のビリルビンが減少するため、尿ウロビリノーゲンがマイナスとなります。

Page Top

どのような検査か anchor.png

尿を試験紙につけて調べます。

Page Top

検査を受ける時の注意 anchor.png

採取する当日は食事や運動は控えます。尿の出始めと終わりは除いて、中ごろの中間尿をとります。朝一番の尿を用いることもあります。

Page Top

検査結果の判定 anchor.png

陽性の場合は肝臓病、陰性の場合は胆道閉塞が考えられます。

Page Top

異常な場合に疑われる病気 anchor.png

  • 陽性(+)
    急性肝炎、慢性肝炎、肝硬変、溶血性黄疸など。
  • 陰性(-)
    胆道閉塞、抗生物質の使用など。
スポンサーリンク

新しくコメントをつける

題名
ゲスト名
投稿本文
より詳細なコメント入力フォームへ

トップ   凍結 差分 バックアップ 複製 名前変更 リロード印刷に適した表示   ページ新規作成 全ページ一覧 単語検索 最新ページの一覧   ヘルプ   最新ページのRSS 1.0 最新ページのRSS 2.0 最新ページのRSS Atom Powered by xpWiki
Counter: 4056, today: 1, yesterday: 5
初版日時: 2011-05-23 (月) 15:51:30
最終更新: 2011-05-23 (月) 16:45:22 (JST) (2278d) by seriza
サイト内検索

ページの一覧 索引

ログイン

ユーザー名:


パスワード:




SSL
パスワード紛失

メインメニュー

更新ページ

フォーラム 投稿一覧
  1. Re: 甲状腺ホルモン アンク 2017/6/25 23:17
  2. 説明をありがとうございました。 ゲスト 2017/6/17 20:28
  3. Re: ナチュラルブレスト ゲスト 2017/4/7 20:17
  4. Re: サイラムザ点滴静注液 ダンディー 2017/4/5 21:12
  5. Re: ベガモックス点眼液 ゲスト 2017/2/26 12:32
  6. エレルサ錠 リチャード キンブル 2016/11/8 14:18
  7. Re: デルモベート軟膏 はるみ 2016/10/12 6:37

ad

スポンサーリンク


病気、特定疾患、難病などの患者さんが集まるSNS iness


オンライン状況
14 人のユーザが現在オンラインです。 (12 人のユーザが 医療 Wiki を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 14

もっと...