セマグルチド(遺伝子組換え)
肥満症治療剤 持続性GLP-1受容体作動薬
- ウゴービ皮下注 (製薬会社:製造販売元 ノボ ノルディスク ファーマ株式会社/販売元 )
用法・用量
通常、成人には、セマグルチド(遺伝子組換え)として0.25mgから投与を開始し、週1回皮下注射する。その後は4週間の間隔で、週1回0.5mg、1.0mg、1.7mg及び2.4mgの順に増量し、以降は2.4mgを週1回皮下注射する。なお、患者の状態に応じて適宜減量する。
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初版日時: 2023-09-05 (火) 16:05:54
最終更新: 2023-09-05 (火) 16:05:54 (JST) (236d) by kondo
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