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- テセントリク点滴静注 へ行く。
8: 2022-01-11 (火) 20:02:20 kondo | 現: 2024-03-13 (水) 16:07:43 kondo | ||
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-テセントリク点滴静注1200mg | -テセントリク点滴静注1200mg | ||
- | 切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌 | + | --切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌 |
- | 進展型小細胞肺癌 | + | --PD-L1陽性の非小細胞肺癌における術後補助療法 |
- | 切除不能な肝細胞癌 | + | --進展型小細胞肺癌 |
+ | --切除不能な肝細胞癌 | ||
-テセントリク点滴静注840mg | -テセントリク点滴静注840mg | ||
- | PD-L1陽性のホルモン受容体陰性かつHER2陰性の手術不能又は再発乳癌 | + | --PD-L1陽性のホルモン受容体陰性かつHER2陰性の手術不能又は再発乳癌 |
- | + | ||
- | + | ||
**用法・用量 [#tfd1d16d] | **用法・用量 [#tfd1d16d] | ||
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--化学療法既治療の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌 | --化学療法既治療の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌 | ||
通常、成人にはアテゾリズマブ(遺伝子組換え)として1回1200mgを60分かけて3週間間隔で点滴静注する。なお、初回投与の忍容性が良好であれば、2回目以降の投与時間は30分間まで短縮できる。 | 通常、成人にはアテゾリズマブ(遺伝子組換え)として1回1200mgを60分かけて3週間間隔で点滴静注する。なお、初回投与の忍容性が良好であれば、2回目以降の投与時間は30分間まで短縮できる。 | ||
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+ | -PD-L1陽性の非小細胞肺癌における術後補助療法 | ||
+ | 通常、成人にはアテゾリズマブ(遺伝子組換え)として1回1200mgを60分かけて3週間間隔で点滴静注する。投与期間は12カ月間までとする。なお、初回投与の忍容性が良好であれば、2回目以降の投与時間は30分間まで短縮できる。 | ||
+ | |||
-進展型小細胞肺癌 | -進展型小細胞肺癌 | ||
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-PD-L1陽性のホルモン受容体陰性かつHER2陰性の手術不能又は再発乳癌 | -PD-L1陽性のホルモン受容体陰性かつHER2陰性の手術不能又は再発乳癌 | ||
パクリタキセル(アルブミン懸濁型)との併用において、通常、成人にはアテゾリズマブ(遺伝子組換え)として1回840mgを60分かけて2週間間隔で点滴静注する。なお、初回投与の忍容性が良好であれば、2回目以降の投与時間は30分間まで短縮できる。 | パクリタキセル(アルブミン懸濁型)との併用において、通常、成人にはアテゾリズマブ(遺伝子組換え)として1回840mgを60分かけて2週間間隔で点滴静注する。なお、初回投与の忍容性が良好であれば、2回目以降の投与時間は30分間まで短縮できる。 | ||
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**生活上の注意 [#t3537cec] | **生活上の注意 [#t3537cec] |
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