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遺伝子治療用
B-ALLとDLBCLでは用法・用量は異なるが、いずれも単回静脈投与する。 通常、再発または難治性のCD19陽性のB細胞急性リンパ芽球性白血病(B-ALL)では投与時に25歳以下の患者が対象。 通常、再発または難治性びまん性大細胞B細胞リンパ腫(DLBCL)では成人患者が対象となる。