グレカプレビル水和物・ピブレンタスビル
抗ウイルス化学療法剤
- マヴィレット配合顆粒小児用 (製薬会社:製造販売元 アッヴィ合同会社/販売元 )
用法・用量
- セログループ1(ジェノタイプ1)又はセログループ2(ジェノタイプ2)のC型慢性肝炎の場合
通常、3歳以上12歳未満かつ体重45kg未満の小児には、グレカプレビル及びピブレンタスビルとして下記の体重別の用量を1回量とし、1日1回、食後又は食事とともに経口投与する。投与期間は8週間とする。なお、C型慢性肝炎に対する前治療歴に応じて投与期間は12週間とすることができる。- 12kg以上20kg未満:3包(グレカプレビルとして150mg及びピブレンタスビルとして60mg)
- 20kg以上30kg未満:4包(グレカプレビルとして200mg及びピブレンタスビルとして80mg)
- 30kg以上45kg未満:5包(グレカプレビルとして250mg及びピブレンタスビルとして100mg)
- セログループ1(ジェノタイプ1)又はセログループ2(ジェノタイプ2)のC型代償性肝硬変の場合
- セログループ1(ジェノタイプ1)又はセログループ2(ジェノタイプ2)のいずれにも該当しないC型慢性肝炎又はC型代償性肝硬変の場合
通常、3歳以上12歳未満かつ体重45kg未満の小児には、グレカプレビル及びピブレンタスビルとして下記の体重別の用量を1回量とし、1日1回、食後又は食事とともに経口投与する。投与期間は12週間とする。- 12kg以上20kg未満:3包(グレカプレビルとして150mg及びピブレンタスビルとして60mg)
- 20kg以上30kg未満:4包(グレカプレビルとして200mg及びピブレンタスビルとして80mg)
- 30kg以上45kg未満:5包(グレカプレビルとして250mg及びピブレンタスビルとして100mg)
スポンサーリンク
ぺージ情報 | |
---|---|
ぺージ名 : | マヴィレット配合顆粒小児用 |
ページ別名 : | 未設定 |
ページ作成 : | kondo |
閲覧可 | |
グループ : | すべての訪問者 |
ユーザー : | すべての訪問者 |
編集可 | |
グループ : | 登録ユーザ |
ユーザー : | なし |
Counter: 87,
today: 1,
yesterday: 0
初版日時: 2023-11-13 (月) 20:33:55
最終更新: 2023-11-13 (月) 20:33:55 (JST) (167d) by kondo
お気軽に投稿してください。一言でもどうぞ。病気の治療、薬の副作用のことなど。