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pH依存的結合性ヒト化抗補体(C5)モノクローナル抗体
発作性夜間ヘモグロビン尿症
通常、クロバリマブ(遺伝子組換え)として、患者の体重を考慮し、1日目に1回1,000又は1,500mgを点滴静注し、2、8、15及び22日目に1回340mg、29日目以降は4週ごとに1回680又は1,020mgを皮下投与する。