リンク元リスデキサンフェタミンメシル酸塩 
中枢神経刺激剤
- ビバンセカプセル （製薬会社：塩野義製薬株式会社）
作用と効果
小児期における注意欠陥／多動性障害（AD/HD）
用法・用量
通常、小児にはリスデキサンフェタミンメシル酸塩として30mgを1日1回朝経口投与する。
症状により、1日70mgを超えない範囲で適宜増減するが、増量は1週間以上の間隔をあけて1日用量として20mgを超えない範囲で行うこと。
生活上の注意
副作用
主なものは、食欲減退、不眠、体重減少、頭痛、悪心
重大な副作用
- ショック、アナフィラキシー
顔面蒼白、呼吸困難、そう痒 等があらわれることがある。 - 皮膚粘膜眼症候群（Stevens-Johnson症候群）
- 心筋症
- 依存性
不適切な使用により精神的依存を生じることがある。
スポンサーリンク
| ぺージ情報 | |
|---|---|
| ぺージ名 : | ビバンセカプセル |
| ページ別名 : | 未設定 |
| ページ作成 : | kondo |
| 閲覧可 | |
| グループ : | すべての訪問者 |
| ユーザー : | すべての訪問者 |
| 編集可 | |
| グループ : | 登録ユーザ |
| ユーザー : | なし |
Counter: 617,
today: 1,
yesterday: 0
初版日時: 2019-03-29 (金) 14:47:00
最終更新: 2019-03-29 (金) 14:54:39 (JST) (1855d) by kondo
お気軽に投稿してください。一言でもどうぞ。病気の治療、薬の副作用のことなど。