医療薬バックアップ : [バリキサ錠のバックアップ差分(No.2)]

現在との差分を表示
ソースを表示
バリキサ錠へ行く。

--- 1: 2012-05-22 (火) 21:51:48 seria
+++ 2: 2016-08-27 (土) 16:23:45 seriza
@@ Line 6: / Line 6: @@
 **作用と効果 [#s16a1644]
-サイトメガロウイルスのDNAの複製を阻害することにより、抗ウイルス作用を示します。 通常、後天性免疫不全症候群、臓器移植（造血幹細胞移植も含む）、悪性腫瘍におけるサイトメガロウイルス感染症の治療に用いられます。
+下記におけるサイトメガロウイルス感染症
+後天性免疫不全症候群
+臓器移植（造血幹細胞移植も含む）
+悪性腫瘍
+臓器移植（造血幹細胞移植を除く）におけるサイトメガロウイルス感染症の発症抑制
 **用法・用量 [#k875214b]
--初期治療
+-サイトメガロウイルス感染症の場合
-通常、成人は1回2錠（バルガンシクロビルとして900mg）を1日2回、食後に服用します。
+--初期治療
--維持治療
+通常、成人にはバルガンシクロビルとして1回900mgを1日2回、食後に経口投与する。
-通常、成人は1回2錠（バルガンシクロビルとして900mg）を1日1回、食後に服用します。 必ず指示された服用方法に従ってください。錠剤を割ったり、粉砕しないで飲んでください。
+--維持治療
+通常、成人にはバルガンシクロビルとして1回900mgを1日1回、食後に経口投与する。
-飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのをやめないでください。
+-臓器移植（造血幹細胞移植を除く）におけるサイトメガロウイルス感染症の発症抑制の場合
+通常、成人にはバルガンシクロビルとして1回900mgを1日1回、食後に経口投与する。
 **副作用 [#v98a818b]

« Prev Next »

バリキサ錠のバックアップ一覧
バリキサ錠のバックアップ差分(No. All)
- 1: 2012-05-22 (火) 21:51:48 seria
- 2: 2016-08-27 (土) 16:23:45 seriza
- 3: 2018-12-19 (水) 14:28:23 kondo
- 現: 2024-03-07 (木) 17:54:01 kondo

ぺージ情報
ぺージ名 :	バリキサ錠
ページ別名 :	未設定
ページ作成 :	seriza
閲覧可
グループ :	すべての訪問者
ユーザー :	すべての訪問者
編集可
グループ :	登録ユーザ
ユーザー :	なし

Counter: 2927, today: 1, yesterday: 0

サイト内検索

高度な検索

ページの一覧　索引

ログイン

SSL
パスワード紛失 |新規登録

メインメニュー

更新ページ

バリキサ錠 のバックアップ差分(No.2)

最新の10件

バリキサ錠のバックアップ差分(No.2)