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1: 2017-12-26 (火) 17:34:05 kondo ソース 2: 2017-12-26 (火) 17:34:29 kondo ソース
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抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐) 抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)
-**用法・用量 [#la6d3a61] +**用法・用量 [#m37da3fa]
--統合失調症 +
-通常、成人にはオランザピンとして5〜10mgを1日1回経口投与により開始する。維持量として1日1回10mg経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、1日量は20mgを超えないこと。 +
- +
--双極性障害における躁症状の改善 +
-通常、成人にはオランザピンとして10mgを1日1回経口投与により開始する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は20mgを超えないこと。 +
- +
--双極性障害におけるうつ症状の改善 +
-通常、成人にはオランザピンとして5mgを1日1回経口投与により開始し、その後1日1回10mgに増量する。なお、いずれも就寝前に投与することとし、年齢、症状に応じ適宜増減するが、1日量は20mgを超えないこと。 +
- +
--抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐) +
-他の制吐剤との併用において、通常、成人にはオランザピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、患者の状態により適宜増量するが、1日量は10mgを超えないこと。 +
- +
-------------------+
-統合失調症 -統合失調症
通常、成人にはオランザピンとして5~10mgを1日1回経口投与により開始する。維持量として1日1回10mg経口投与する。 通常、成人にはオランザピンとして5~10mgを1日1回経口投与により開始する。維持量として1日1回10mg経口投与する。

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