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ボトックスビスタ注用 :: 医療 Wiki

illness:ボトックスビスタ注用

ページ内コンテンツ
  • A型ボツリヌス毒素(Botulinum Toxin Type A)
    • 作用と効果
    • 用法・用量
    • 生活上の注意
    • 副作用
      • 重大な副作用
      • その他の副作用
      • 稀な副作用
    • ジェネリック医薬品

A型ボツリヌス毒素(Botulinum Toxin Type A) anchor.png[1]

A型ボツリヌス毒素製剤

  • ボトックスビスタ注用 (製薬会社:アラガン・ジャパン株式会社)
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作用と効果 anchor.png[2]

65歳未満の成人における眉間又は目尻の表情皺

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用法・用量 anchor.png[3]

  • 眉間の表情皺
    通常、65歳未満の成人にはA型ボツリヌス毒素として合計10〜20単位を左右の皺眉筋に各2部位(合計4部位)及び鼻根筋1部位に均等に分割して筋肉内注射する。
    なお、症状再発の場合には再投与することができるが、3ヵ月以内の再投与は避けること。
    • 注射部位
      (図1)
      botulinum01.gif
  • 目尻の表情皺
    通常、65歳未満の成人にはA型ボツリヌス毒素として合計12〜24単位を左右の眼輪筋の外側に各3部位(合計6部位)に均等に分割して筋肉内注射する。目尻の表情皺が外眼角の上下にある場合は図2のように投与する。目尻の表情皺が外眼角の下方にある場合は図3のように投与する。なお、症状再発の場合には再投与することができるが、3ヵ月以内の再投与は避けること。
    • 注射部位
      (図2)
      botulinum02.gif
      (図3)
      botulinum03.gif
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生活上の注意 anchor.png[4]

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副作用 anchor.png[5]

  • 眉間の表情皺を対象
    主なものは、頭痛、眼瞼下垂、そう痒感
  • 目尻の表情皺を対象
    眼瞼浮腫
  • 目尻の表情皺及び眉間の表情皺を同時に治療を対象
    眼瞼下垂
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重大な副作用 anchor.png[6]

  • ショック、アナフィラキシー、血清病
    呼吸困難、全身潮紅、血管浮腫、発疹等
  • 眼障害
    重篤な角膜露出、持続性上皮欠損、角膜潰瘍、角膜穿孔の報告がある。
    兎眼、閉瞼不全等
  • 嚥下障害、呼吸障害
    嚥下障害から嚥下性肺炎を来し、重篤な呼吸困難に至ったとする報告がある。
  • 痙攣発作
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その他の副作用 anchor.png[7]

副作用5%以上1~5%未満1%未満頻度不明
血液及びリンパ系障害白血球減少血小板減少
肝臓
肝胆道系
腎臓
泌尿器
生殖系及び乳房
精神系
神経系-頭痛めまい、失神、感覚異常神経根障害、しびれ感
感覚器
過剰な筋弛緩作用-眼瞼下垂兎眼、顔面麻痺、局所性筋力低下(頸部筋脱力、口角下垂等)眼瞼外反、眼瞼内反、閉瞼不全
--複視、霧視(感)、羞明、眼脂、流涙、眼痛眼の刺激、斜視、結膜炎、眼の乾燥感、角膜炎、角膜糜爛、視力低下
循環器 心臓
血管
呼吸器
消化器--嘔気、下痢、口内乾燥嚥下障害、食欲不振、嘔吐、腹痛
皮膚・皮下組織系--発疹、そう痒感、紅斑、脱毛(睫毛眉毛脱落を含む)乾癬様皮疹、多形紅斑
過敏症
下垂体[8]・副腎皮質系
免疫系
代謝及び栄養
内分泌
筋骨格系及び結合組織障害
全身
感染症
投与部位--注射部腫脹、注射部出血斑、注射部熱感、注射部位疼痛注射部ひきつり感、注射部感染、近隣筋の疼痛及び緊張亢進
抵抗機構
その他--顔面痛、発熱、CK(CPK)上昇、感冒様症状脱力感、倦怠感、耳鳴、聴力低下、発汗、脱神経性萎縮/筋萎縮、筋肉痛、肝機能検査異常
臨床検査
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稀な副作用 anchor.png[9]


Last-modified: 2017-03-10 (金) 13:00:41 (JST) (79d) by kondo