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プレドニン錠 :: 医療 Wiki

illness:プレドニン錠

Table of contents
  • プレドニゾロン(Prednisolone)
    • 作用と効果
    • 用法・用量
    • 生活上の注意
    • 副作用
      • 稀な副作用

プレドニゾロン(Prednisolone) anchor.png[1]

合成副腎皮質ホルモン[2]

  • プレドニン錠 (製薬会社:塩野義製薬株式会社)
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作用と効果 anchor.png[3]

合成副腎皮質ホルモン[2]剤(ステロイド)で、抗炎症作用、抗アレルギー作用、免疫抑制作用のほか、広範囲にわたる代謝作用を示します。
通常、内科・小児科、外科など各科のさまざまな病気[4]の治療に用いられます。
ただし、病気[4]の原因そのものを治す薬ではありません。

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用法・用量 anchor.png[5]

通常、成人は1日1~12錠(主成分として5~60mg)を1~4回に分けて服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。
川崎病[6]の急性期に使用する場合は、通常、体重1kgあたり1日2mgを3回に分けて服用します。1日最大量は60mg(12錠)までです。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついたときにすぐに飲んでください。ただし、次に飲む時間が近いときは、1回とばしてください。
絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
急に薬を中止すると不都合な症状があらわれることがあります。

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生活上の注意 anchor.png[7]

水疱瘡またははしかに感染しないように注意し、感染が疑われる場合は直ちに受診してください。授乳中の方は、この薬を飲んでいる間は授乳を避けてください。

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副作用 anchor.png[8]

主な副作用として、満月様顔貌、発疹などが報告されています。

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稀な副作用 anchor.png[9]

  • 誘発感染症、感染症の増悪
    かぜのような症状、倦怠感、発熱
  • 続発性副腎皮質機能不全、糖尿病[10]
    吐き気、のどが渇く、疲れやすい
  • 消化管潰瘍、消化管穿孔、消化管出血
    吐き気、便が黒くなる、腹痛
  • 精神変調、うつ状態、けいれん
    気分が落ち込む、やる気がおきない、筋肉の発作的な収縮
  • 骨粗鬆症、大腿骨および上腕骨などの骨頭無菌性壊死、ミオパチー
    腰・背中の痛み、関節の痛み、筋肉のこわばり

Last-modified: 2019-03-20 (Wed) 00:21:08 (JST) (675d) by kondo