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パドセブ点滴静注用 のバックアップ差分(No.1) :: 医療 Wiki

illness:パドセブ点滴静注用 のバックアップ差分(No.1)

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1: 2021-09-30 (木) 15:23:38 kondo[5] ソース[6]
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 +#norelated
 +#contents
 +
 +*エンホルツマブ ベドチン(遺伝子組換え) [#v6a627b9]
 +''抗悪性腫瘍剤・抗Nectin-4抗体微小管阻害薬複合体''
 +-パドセブ点滴静注用 (製薬会社:製造販売 アステラス製薬株式会社/販売元 )
 +//--薬価
 +//0mg/錠 円(2020年4月1日以降)
 +//0mg/錠 円(2020年4月1日以降)
 +//0mg/錠 円(2020年4月1日以降)
 +// 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。
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 +//--薬価
 +//0mg/カプセル 円(2020年4月1日以降)
 +//0mg/カプセル 円(2020年4月1日以降)
 +//0mg/カプセル 円(2020年4月1日以降)
 +// 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。
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 +//--薬価
 +//0mg 0mL/瓶 円(2020年4月1日以降) 
 +//0mg 0mL/瓶 円(2020年4月1日以降)
 +//0mg 0mL/瓶 円(2020年4月1日以降)
 +// 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。
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 +//--薬価
 +//0mg 0g/キット 円(2020年4月1日以降)
 +//0mg 0g/キット 円(2020年4月1日以降)
 +//0mg 0g/キット 円(2020年4月1日以降)
 +// 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。
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 +//--薬価
 +//00万IU00万国際単位/筒 円(2020年4月1日以降)
 +//00万IU00万国際単位/筒 円(2020年4月1日以降)
 +//00万IU00万国際単位/筒 円(2020年4月1日以降)
 +// 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。
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 +**作用と効果 [#z15fb760]
 +がん化学療法後に増悪した根治切除不能な尿路上皮癌
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 +**用法・用量 [#h3ae3122]
 +通常、成人にはエンホルツマブ ベドチン(遺伝子組換え)として1回1.25mg/kg(体重)を30分以上かけて点滴静注し、週1回投与を3週連続し、4週目は休薬する。これを1サイクルとして投与を繰り返す。ただし、1回量として125mgを超えないこと。なお、患者の状態により適宜減量する。
 +
 +**使用上の注意 [#ce2c9c4d]
 +
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 +**生活上の注意 [#n2122a00]
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 +**副作用 [#d8ccd489]
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 +***重大な副作用 [#s9ec3371]
 +-重度の皮膚障害
 +中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群:SJS)等があらわれることがある。
 +-高血糖
 +高血糖があらわれ、糖尿病性ケトアシドーシスに至るおそれがある。
 +-末梢性ニューロパチー
 +末梢性感覚ニューロパチー、末梢性運動ニューロパチー、筋力低下、歩行障害等があらわれることがある。
 +-骨髄抑制
 +好中球減少、貧血、白血球減少、血小板減少、リンパ球減少、発熱性好中球減少症等があらわれることがある。
 +-感染症
 +肺炎、敗血症等があらわれることがある。
 +-腎機能障害
 +急性腎障害等の腎機能障害があらわれることがある。
 +-間質性肺疾患
 +間質性肺疾患、肺臓炎等があらわれることがある。
 +
 +***その他の副作用 [#dd0b7934]
 +|BGCOLOR(#d3d3d3):副作用|BGCOLOR(#dcdcdc):30%以上|BGCOLOR(#dcdcdc):10~30%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):10%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):頻度不明|
 +//|血液及びリンパ系障害|-|-|-|-|
 +//|肝臓|-|-|-|-|
 +|肝胆道系|-|-|AST増加、ALT増加|-|
 +//|腎臓|-|-|-|-|
 +//|泌尿器|-|-|-|-|
 +//|生殖系及び乳房|-|-|-|-|
 +//|精神神経系|-|-|-|-|
 +//|精神系|-|-|-|-|
 +|神経系|-|味覚不全|浮動性めまい|-|
 +//|感覚器|-|-|-|-|
 +|眼|-|-|ドライアイ、流涙増加、霧視、結膜炎、角膜炎|-|
 +//|耳|-|-|-|-|
 +//|鼻腔|-|-|-|-|
 +//|錐体外路症状|-|-|-|-|
 +//|循環器・心臓|-|-|-|-|
 +//|血管|-|-|-|-|
 +//|呼吸器・胸郭および縦隔障害|-|-|-|-|
 +|消化器|-|悪心、下痢、便秘|嘔吐、口内乾燥、腹痛|-|
 +|皮膚・皮下組織系|脱毛症、そう痒症|斑状丘疹状皮疹、発疹、皮膚乾燥|薬疹、皮膚色素過剰、紅斑性皮疹、水疱性皮膚炎、紅斑|-|
 +//|過敏症|-|-|-|-|
 +//|下垂体・副腎皮質系|-|-|-|-|
 +//|免疫系|-|-|-|-|
 +|代謝及び栄養|食欲減退|-|-|-|
 +//|体液・電解質|-|-|-|-|
 +//|内分泌|-|-|-|-|
 +//|筋骨格系及び結合組織障害|-|-|-|-|
 +|全身|疲労|体重減少、無力症|発熱|-|
 +//|投与部位|-|-|-|-|
 +//|適用部位|-|-|-|-|
 +//|感染症|-|-|-|-|
 +//|傷害、中毒及び処置合併症|-|-|-|-|
 +//|抵抗機構|-|-|-|-|
 +//|その他|-|-|-|-|
 +//|臨床検査|-|-|-|-|
 +
 +//**同じ成分の医薬品
 +-
 +
 +//**一部同じ成分の医薬品
 +-
 +
 +//**ジェネリック医薬品
 +-
 +
 +//**処方されたことがある著名人
 +-
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