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イグザレルトドライシロップ小児用 のソース :: 医療 Wiki

illness:イグザレルトドライシロップ小児用のソース

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*リバーロキサバン [#h7b4ea29]
''選択的直接作用型第Xa因子阻害剤''
-イグザレルトドライシロップ小児用 (製薬会社:製造販売元 バイエル薬品株式会社/販売元 )
//--薬価
//0mg/錠 円(2020年4月1日以降)
//0mg/錠 円(2020年4月1日以降)
//0mg/錠 円(2020年4月1日以降)
// 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。

//--薬価
//0mg/カプセル 円(2020年4月1日以降)
//0mg/カプセル 円(2020年4月1日以降)
//0mg/カプセル 円(2020年4月1日以降)
// 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。

//--薬価
//0mg 0mL/瓶 円(2020年4月1日以降) 
//0mg 0mL/瓶 円(2020年4月1日以降)
//0mg 0mL/瓶 円(2020年4月1日以降)
// 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。

//--薬価
//0mg 0g/キット 円(2020年4月1日以降)
//0mg 0g/キット 円(2020年4月1日以降)
//0mg 0g/キット 円(2020年4月1日以降)
// 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。

//--薬価
//00万IU00万国際単位/筒 円(2020年4月1日以降)
//00万IU00万国際単位/筒 円(2020年4月1日以降)
//00万IU00万国際単位/筒 円(2020年4月1日以降)
// 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。

**作用と効果 [#g01da510]

静脈血栓塞栓症の治療及び再発抑制
**用法・用量 [#ya90ea6f]
通常、体重2.6kg以上12kg未満の小児には下記の用量を1回量とし、1日3回経口投与する。
体重12kg以上30kg未満の小児にはリバーロキサバンとして5mgを1日2回、体重30kg以上の小児には15mgを1日1回経口投与する。
いずれも空腹時を避けて投与し、1日1回、2回及び3回投与においては、それぞれ約24時間、約12時間及び約8時間おきに投与する。


|体重|1回量(リバーロキサバン1mgは懸濁液1mLに相当)|||1日用量|
|-|1日1回|1日2回|1日3回|-|
|2.6kg以上3kg未満|-|-|0.8mg|2.4mg|
|3kg以上4kg未満|-|-|0.9mg|2.7mg|
|4kg以上5kg未満|-|-|1.4mg|4.2mg|
|5kg以上7kg未満|-|-|1.6mg|4.8mg|
|7kg以上8kg未満|-|-|1.8mg|5.4mg|
|8kg以上9kg未満|-|-|2.4mg|7.2mg|
|9kg以上10kg未満|-|-|2.8mg|8.4mg|
|10kg以上12kg未満|-|-|3.0mg|9.0mg|
|12kg以上30kg未満|-|5mg|-|10mg|
|30kg以上|15mg|-|-|15mg|

**使用上の注意 [#if6c7abb]


**生活上の注意 [#y0f38f15]


**副作用 [#k7126785]


***重大な副作用 [#cc98228a]

-出血
頭蓋内出血、脳出血、出血性卒中、眼出血、網膜出血、直腸出血、胃腸出血、メレナ、上部消化管出血、下部消化管出血、出血性胃潰瘍、関節内出血、コンパートメント症候群を伴う筋肉内出血等の重篤な出血があらわれることがある。
なお、出血に伴う合併症として、ショック、腎不全、呼吸困難、浮腫、頭痛、浮動性めまい、蒼白、脱力感があらわれることがある。また、貧血の結果として胸痛又は狭心症様の心虚血症状があらわれることがある。
-肝機能障害・黄疸
ALT上昇、AST上昇を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。
-間質性肺疾患
血痰、肺胞出血を伴う場合もある。
咳嗽、血痰、息切れ、呼吸困難、発熱、肺音の異常等
-血小板減少
-
-

***その他の副作用 [#dd0b7934]
|BGCOLOR(#d3d3d3):副作用|BGCOLOR(#dcdcdc):1~10%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):0.1~1%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):0.1%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):頻度不明|
|血液及びリンパ系障害|貧血|INR増加、ヘモグロビン減少、鉄欠乏性貧血|血小板増加症(血小板数増加等)|-|
|肝臓|-|ALT上昇、AST上昇、血中ビリルビン上昇、Al-P上昇|γ-GTP上昇、直接ビリルビン上昇|LDH上昇|
//|肝胆道系|-|-|-|-|
|腎臓|血尿|尿中血陽性|尿路出血、腎クレアチニン・クリアランス減少、血中クレアチニン上昇、腎機能障害、BUN上昇|-|
//|泌尿器|-|-|-|-|
|生殖系及び乳房|月経過多|性器出血|-|-|
|精神神経系|-|頭痛、浮動性めまい、不眠|失神|-|
//|精神系|-|-|-|-|
//|神経系|-|-|-|-|
|感覚器|結膜出血|-|耳出血|-|
//|眼|-|-|-|-|
//|耳|-|-|-|-|
//|鼻腔|-|-|-|-|
//|錐体外路症状|-|-|-|-|
|循環器・心臓|血腫|-|頻脈、低血圧|-|
//|血管|-|-|-|-|
|呼吸器・胸郭および縦隔障害|鼻出血、喀血|呼吸困難|-|-|
|消化器|歯肉出血|肛門出血、下痢、悪心、口腔内出血、血便、腹痛、便潜血、上腹部痛、消化不良、便秘、嘔吐、吐血、口内乾燥、胃食道逆流性疾患、胃炎|痔核、アミラーゼ上昇、リパーゼ上昇|血管偽動脈瘤形成|
|皮膚・皮下組織系|斑状出血|皮下出血、皮下血腫、脱毛、皮膚裂傷|擦過傷|-|
|過敏症|-|発疹、そう痒、アレルギー性皮膚炎|じん麻疹(全身性そう痒症等)、アレルギー反応、血管浮腫|-|
//|下垂体・副腎皮質系|-|-|-|-|
//|免疫系|-|-|-|-|
//|代謝及び栄養|-|-|-|-|
//|体液・電解質|-|-|-|-|
//|内分泌|-|-|-|-|
|筋骨格系及び結合組織障害|-|四肢痛、関節痛|筋肉内出血|-|
//|全身|-|-|-|-|
//|投与部位|-|-|-|-|
//|適用部位|-|-|-|-|
//|感染症|-|-|-|-|
//|傷害、中毒及び処置合併症|-|-|-|-|
//|抵抗機構|-|-|-|-|
|その他|挫傷|創傷出血、処置後出血、無力症、末梢性浮腫、食欲減退、疲労|創傷出血、処置後出血、無力症、末梢性浮腫、食欲減退、疲労|-|
//|臨床検査|-|-|-|-|

//**同じ成分の医薬品
-

//**一部同じ成分の医薬品
-

//**ジェネリック医薬品
-

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