ページへ戻る

− Links

 印刷 

クリースビータ皮下注 のバックアップソース(No.1) :: 医療 Wiki

illness:クリースビータ皮下注 のバックアップソース(No.1)

  Next »[4]
#norelated
#contents


*ブロスマブ(遺伝子組換え) [#lef69204]
''ヒト型抗FGF23モノクローナル抗体''
-クリースビータ皮下注 (製薬会社:協和キリン株式会社)

**作用と効果 [#gb8bbb46]
FGF23関連低リン血症性くる病・骨軟化症

**用法・用量 [#r40e3d97]
-FGF23関連低リン血症性くる病・骨軟化症(腫瘍性骨軟化症を除く)
通常、成人には、ブロスマブ(遺伝子組換え)として4週に1回1mg/kgを皮下投与する。ただし、1回投与量は90mgを超えないこと。血清リン濃度、症状等に応じて適宜減量する。
通常、小児には、ブロスマブ(遺伝子組換え)として2週に1回0.8mg/kgを皮下投与する。血清リン濃度、症状等に応じて適宜増減するが、最高用量は1回2mg/kgとする。ただし、1回投与量は90mgを超えないこと。

-腫瘍性骨軟化症
通常、成人には、ブロスマブ(遺伝子組換え)として4週に1回0.3mg/kgを皮下投与する。血清リン濃度、症状等に応じて適宜増減するが、最高用量は1回2mg/kgとする。

**生活上の注意 [#wbaf0828]


**副作用 [#b5213e98]


***重大な副作用 [#v129bcb0]
-
-
-
-
-
-
-

***その他の副作用 [#ebf96f58]
|BGCOLOR(#d3d3d3):副作用|BGCOLOR(#dcdcdc):10%以上|BGCOLOR(#dcdcdc):5~10%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):5%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):頻度不明|
|血液及びリンパ系障害|-|-|-|-|
|肝臓|-|-|-|-|
|肝胆道系|-|-|-|-|
|腎臓|-|-|腎結石、腎石灰化、腎超音波検査異常|-|
|泌尿器|-|-|-|-|
|生殖系及び乳房|-|-|-|-|
|精神神経系|-|-|-|-|
|精神系|-|-|-|-|
|神経系|-|-|-|-|
|感覚器|-|-|-|-|
|眼|-|-|-|-|
|耳|-|-|-|-|
|鼻腔|-|-|-|-|
|錐体外路症状|-|-|-|-|
|循環器・心臓|-|-|-|-|
|血管|-|-|-|-|
|呼吸器・胸郭および縦隔障害|-|-|-|-|
|消化器|-|-|悪心、下痢、腹痛、歯膿瘍、歯痛|-|
|皮膚・皮下組織系|-|-|発疹、そう痒、じん麻疹|-|
|過敏症|-|-|-|-|
|下垂体・副腎皮質系|-|-|-|-|
|免疫系|-|-|-|-|
|代謝及び栄養|-|-|-|-|
|体液・電解質|-|-|-|-|
|内分泌|-|-|血中リン増加、ビタミンD異常、ビタミンD欠乏、PTH増加、血中カルシウム減少|-|
|筋骨格系及び結合組織障害|筋骨格痛|下肢不快感|筋痙攣|-|
|全身|-|-|-|-|
|投与部位|注射部位反応(発疹・そう痒・疼痛等)(29.5%)|-|-|-|
|適用部位|-|-|-|-|
|感染症|-|-|-|-|
|抵抗機構|-|-|-|-|
|その他|-|-|倦怠感、頭痛、疼痛、めまい、Al-P増加|-|
|臨床検査|-|-|-|-|

//**同じ成分の医薬品
-

//**一部同じ成分の医薬品
-

//**ジェネリック医薬品
-

  Next »[4]