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ゾルトファイ配合注 のソース :: 医療 Wiki

illness:ゾルトファイ配合注のソース

  
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*インスリン デグルデク(遺伝子組換え) リラグルチド(遺伝子組換え) [#p3a385a8]
''持効型溶解インスリンアナログ/ヒトGLP-1アナログ''
- ゾルトファイ配合注フレックスタッチ (製薬会社:ノボ ノルディスク ファーマ株式会社)

**作用と効果 [#e9fd6b76]
インスリン療法が適応となる2型糖尿病

**用法・用量 [#paa2083b]
通常、成人では、初期は1日1回10ドーズ(インスリン デグルデク/リラグルチドとして10単位/0.36 mg)を皮下注射する。
投与量は患者の状態に応じて適宜増減するが、1日50ドーズ(インスリン デグルデク/リラグルチドとして50単位/1.8 mg)を超えないこと。
注射時刻は原則として毎日一定とする。なお、本剤の用量単位である1ドーズには、インスリン デグルデク1単位及びリラグルチド0.036 mgが含まれる。

**生活上の注意 [#tdc47a5b]


**副作用 [#r8454fb7]


***重大な副作用 [#g592761d]
-低血糖(頻度不明)
脱力感、倦怠感、高度の空腹感、冷汗、顔面蒼白、動悸、振戦、頭痛、めまい、嘔気、視覚異常、不安、興奮、神経過敏、集中力低下、精神障害、痙攣、意識障害(意識混濁、昏睡)等があらわれることがある。
-アナフィラキシーショック
呼吸困難、血圧低下、頻脈、発汗、全身の発疹、血管神経性浮腫 等
-膵炎
嘔吐を伴う持続的な激しい腹痛 等
-腸閉塞
高度の便秘、腹部膨満、持続する腹痛、嘔吐 等
-
-
-

***その他の副作用 [#v33a204d]
|BGCOLOR(#d3d3d3):副作用|BGCOLOR(#dcdcdc):5%以上|BGCOLOR(#dcdcdc):0.8~5%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):0.8%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):頻度不明|
//|血液及びリンパ系障害|-|-|-|-|
//|肝臓|-|-|-|-|
|肝胆道系|-|-|-|肝機能異常(AST、ALT の上昇 等)、胆嚢炎、胆石症|
//|腎臓|-|-|-|-|
//|泌尿器|-|-|-|-|
//|生殖系及び乳房|-|-|-|-|
//|精神神経系|-|-|-|-|
//|精神系|-|-|-|-|
|神経系|-|-|-|頭痛、浮動性めまい、感覚鈍麻、味覚異常|
//|感覚器|-|-|-|-|
|眼|-|糖尿病性網膜症|-|-|
//|耳|-|-|-|-|
//|鼻腔|-|-|-|-|
//|錐体外路症状|-|-|-|-|
|循環器・心臓|-|-|-|心拍数増加、心室性期外収縮|
|血管|-|-|-|高血圧|
|呼吸器・胸郭および縦隔障害|-|-|-|咳嗽|
|消化器|便秘|悪心、下痢、腹部不快感、嘔吐、腹部膨満、胃食道逆流性疾患、胃炎、消化不良|-|腹痛、鼓腸、おくび|
|皮膚・皮下組織系|-|-|-|じん麻疹、そう痒症、発疹、リポジストロフィー(皮下脂肪の萎縮・肥厚 等)|
//|過敏症|-|-|-|-|
//|下垂体・副腎皮質系|-|-|-|-|
|免疫系|-|-|-|過敏症|
|代謝及び栄養|-|食欲減退|-|脱水、高脂血症|
//|体液・電解質|-|-|-|-|
//|内分泌|-|-|-|甲状腺腫瘤|
//|筋骨格系及び結合組織障害|-|-|-|-|
|全身|-|注射部位反応|-|倦怠感、胸痛、浮腫、疲労|
//|投与部位|-|-|-|-|
//|適用部位|-|-|-|-|
//|感染症|-|-|-|-|
//|抵抗機構|-|-|-|-|
//|その他|-|-|-|-|
|臨床検査|-|体重増加、膵酵素(リパーゼ、アミラーゼ) 増加、遊離脂肪酸減少、血中プロインスリン減少、インスリンCペプチド減少|-|体重減少、血中ケトン体増加|

//**同じ成分の医薬品 
-

//**一部同じ成分の医薬品
-

//**ジェネリック医薬品
-

  

  • ゾルトファイ配合注 のバックアップソース(No. All)
    • 現: 2019-09-13 (金) 23:39:58 kondo[3]