ページへ戻る

− Links

 印刷 

ストラテラ内用液 のバックアップ差分(No.1) :: 医療 Wiki

illness:ストラテラ内用液 のバックアップ差分(No.1)

  Next »[4]
1: 2018-12-13 (木) 20:35:38 kondo[5] ソース[6]
Line 1: Line 1:
 +#norelated
 +#contents
 +*アトモキセチン塩酸塩 [#dbab8c6e]
 +''注意欠陥/多動性障害治療剤(選択的ノルアドレナリン再取り込み阻害剤)''
 +-ストラテラ内用液 (製薬会社:)
 +
 +**作用と効果 [#w14a2c3a]
 +注意欠陥/多動性障害(AD/HD)
 +
 +**用法・用量 [#rba7832e]
 +-18歳未満の患者
 +通常、18歳未満の患者には、アトモキセチンとして1日0.5mg/kg(0.125mL/kg)より開始し、その後1日0.8mg/kg(0.2mL/kg)とし、さらに1日1.2mg/kg(0.3mL/kg)まで増量した後、1日1.2〜1.8mg/kg(0.3〜0.45mL/kg)で維持する。
 +ただし、増量は1週間以上の間隔をあけて行うこととし、いずれの投与量においても1日2回に分けて経口投与する。
 +なお、症状により適宜増減するが、1日量は1.8mg/kg(0.45mL/kg)又は120mg(30mL)のいずれか少ない量を超えないこと。
 +
 +-18歳以上の患者
 +通常、18歳以上の患者には、アトモキセチンとして1日40mg(10mL)より開始し、その後1日80mg(20mL)まで増量した後、1日80〜120mg(20〜30mL)で維持する。
 +ただし、1日80mg(20mL)までの増量は1週間以上、その後の増量は2週間以上の間隔をあけて行うこととし、いずれの投与量においても1日1回又は1日2回に分けて経口投与する。
 +なお、症状により適宜増減するが、1日量は120mg(30mL)を超えないこと。
 +
 +**生活上の注意 [#f3803482]
 +
 +
 +**副作用 [#v4172920]
 +
 +***重大な副作用 [#x6b5b2bc]
 +-
 +-
 +-
 +-
 +-
 +-
 +-
 +
 +***その他の副作用 [#s83cc4a7]
 +|BGCOLOR(#d3d3d3):副作用|BGCOLOR(#dcdcdc):5%以上|BGCOLOR(#dcdcdc):1~5%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):1%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):頻度不明|
 +|血液及びリンパ系障害|||||
 +|肝臓|||||
 +|肝胆道系|||||
 +|腎臓|||||
 +|泌尿器|||||
 +|生殖系及び乳房|||||
 +|精神系|||||
 +|神経系|||||
 +|感覚器|||||
 +|眼|||||
 +|耳|||||
 +|錐体外路症状|||||
 +|循環器 心臓|||||
 +|血管|||||
 +|呼吸器|||||
 +|消化器|||||
 +|皮膚・皮下組織系|||||
 +|過敏症|||||
 +|下垂体・副腎皮質系|||||
 +|免疫系|||||
 +|代謝及び栄養|||||
 +|内分泌|||||
 +|筋骨格系及び結合組織障害|||||
 +|全身|||||
 +|投与部位|||||
 +|感染症|||||
 +|抵抗機構|||||
 +|その他|||||
 +|臨床検査|||||
 +
 +//**ジェネリック医薬品 [#w289d7bd]
 +-
  Next »[4]