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テセントリク点滴静注 のバックアップ差分(No.8) :: 医療 Wiki

illness:テセントリク点滴静注 のバックアップ差分(No.8)

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7: 2019-10-02 (水) 18:37:38 kondo[6] ソース[7] 8: 2022-01-11 (火) 20:02:20 kondo[6] ソース[8]
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''抗悪性腫瘍剤 抗PD-L1(Programmed Death-Ligand1)ヒト化モノクローナル抗体'' ''抗悪性腫瘍剤 抗PD-L1(Programmed Death-Ligand1)ヒト化モノクローナル抗体''
--テセントリク点滴静注 (製薬会社:中外製薬株式会社)+-テセントリク点滴静注 (製薬会社:製造販売元 中外製薬株式会社)
腫瘍細胞または腫瘍浸潤免疫細胞に発現するPD-L1と呼ばれるタンパク質を標的とするモノクローナル抗体です。 腫瘍細胞または腫瘍浸潤免疫細胞に発現するPD-L1と呼ばれるタンパク質を標的とするモノクローナル抗体です。
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テセントリクは、この結合を阻害しT細胞の抑制状態を解除することで、T細胞による腫瘍細胞への攻撃を促進します。 テセントリクは、この結合を阻害しT細胞の抑制状態を解除することで、T細胞による腫瘍細胞への攻撃を促進します。
 +-テセントリク点滴静注1200mg
 +切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌
 +進展型小細胞肺癌
 +切除不能な肝細胞癌
 +-テセントリク点滴静注840mg
 +PD-L1陽性のホルモン受容体陰性かつHER2陰性の手術不能又は再発乳癌
-<テセントリク点滴静注840mgの場合> 
--PD-L1陽性のホルモン受容体陰性かつHER2陰性の手術不能又は再発乳癌 
- 
-<テセントリク点滴静注1200mgの場合> 
--切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌 
- 
--進展型小細胞肺癌 
**用法・用量 [#tfd1d16d] **用法・用量 [#tfd1d16d]
--化学療法未治療の扁平上皮癌を除く切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌患者の場合 +-切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌 
-カルボプラチン、パクリタキセル及びベバシズマブ(遺伝子組換え)との併用において、通常、成人にはアテゾリズマブ(遺伝子組換え)として1回1200mgを60分かけて3週間間隔で点滴静注する。なお、初回投与の忍容性が良好であれば、2回目以降の投与時間は30分間まで短縮できる。 +--化学療法未治療の扁平上皮癌を除く切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌 
- +他の抗悪性腫瘍剤との併用において、通常、成人にはアテゾリズマブ(遺伝子組換え)として1回1200mgを60分かけて3週間間隔で点滴静注する。なお、初回投与の忍容性が良好であれば、2回目以降の投与時間は30分間まで短縮できる。 
--化学療法既治療の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌患者の場合+--化学療法未治療のPD-L1陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌 
 +通常、成人にはアテゾリズマブ(遺伝子組換え)として1回1200mgを60分かけて3週間間隔で点滴静注する。なお、初回投与の忍容性が良好であれば、2回目以降の投与時間は30分間まで短縮できる。 
 +--化学療法既治療の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌
通常、成人にはアテゾリズマブ(遺伝子組換え)として1回1200mgを60分かけて3週間間隔で点滴静注する。なお、初回投与の忍容性が良好であれば、2回目以降の投与時間は30分間まで短縮できる。 通常、成人にはアテゾリズマブ(遺伝子組換え)として1回1200mgを60分かけて3週間間隔で点滴静注する。なお、初回投与の忍容性が良好であれば、2回目以降の投与時間は30分間まで短縮できる。
--進展型小細胞肺癌患者の場合+-進展型小細胞肺癌
カルボプラチン及びエトポシドとの併用において、通常、成人にはアテゾリズマブ(遺伝子組換え)として1回1200mgを60分かけて3週間間隔で点滴静注する。なお、初回投与の忍容性が良好であれば、2回目以降の投与時間は30分間まで短縮できる。 カルボプラチン及びエトポシドとの併用において、通常、成人にはアテゾリズマブ(遺伝子組換え)として1回1200mgを60分かけて3週間間隔で点滴静注する。なお、初回投与の忍容性が良好であれば、2回目以降の投与時間は30分間まで短縮できる。
--PD-L1陽性のホルモン受容体陰性かつHER2陰性の手術不能又は再発乳癌患者の場合+ 
 +-切除不能な肝細胞癌 
 +ベバシズマブ(遺伝子組換え)との併用において、通常、成人にはアテゾリズマブ(遺伝子組換え)として1回1200mgを60分かけて3週間間隔で点滴静注する。なお、初回投与の忍容性が良好であれば、2回目以降の投与時間は30分間まで短縮できる。 
 + 
 +-PD-L1陽性のホルモン受容体陰性かつHER2陰性の手術不能又は再発乳癌
パクリタキセル(アルブミン懸濁型)との併用において、通常、成人にはアテゾリズマブ(遺伝子組換え)として1回840mgを60分かけて2週間間隔で点滴静注する。なお、初回投与の忍容性が良好であれば、2回目以降の投与時間は30分間まで短縮できる。 パクリタキセル(アルブミン懸濁型)との併用において、通常、成人にはアテゾリズマブ(遺伝子組換え)として1回840mgを60分かけて2週間間隔で点滴静注する。なお、初回投与の忍容性が良好であれば、2回目以降の投与時間は30分間まで短縮できる。
 +
**生活上の注意 [#t3537cec] **生活上の注意 [#t3537cec]
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