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ラピアクタ点滴静注液 のバックアップソース(No.1) :: 医療 Wiki

illness:ラピアクタ点滴静注液 のバックアップソース(No.1)

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#norelated
#contents

*ペラミビル水和物 [#c9acc57a]
''抗インフルエンザウイルス剤''
-ラピアクタ点滴静注液 (製薬会社:)

**作用と効果 [#ref090fd]
A型又はB型インフルエンザウイルス感染症

**用法・用量 [#t7e9e373]
-成人
通常、ペラミビルとして300mgを15分以上かけて単回点滴静注する。
合併症等により重症化するおそれのある患者には、1日1回600mgを15分以上かけて単回点滴静注するが、症状に応じて連日反復投与できる。
なお、年齢、症状に応じて適宜減量する。

-小児
通常、ペラミビルとして1日1回10mg/kgを15分以上かけて単回点滴静注するが、症状に応じて連日反復投与できる。
投与量の上限は、1回量として600mgまでとする。

**生活上の注意 [#acbbe1a5]


**副作用 [#v3e1059a]

***重大な副作用 [#dbdaed3c]
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***その他の副作用 [#zca23c61]
|BGCOLOR(#d3d3d3):副作用|BGCOLOR(#dcdcdc):5%以上|BGCOLOR(#dcdcdc):1~5%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):1%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):頻度不明|
|血液及びリンパ系障害|||||
|肝臓|||||
|肝胆道系|||||
|腎臓|||||
|泌尿器|||||
|生殖系及び乳房|||||
|精神系|||||
|神経系|||||
|感覚器|||||
|眼|||||
|耳|||||
|循環器 心臓|||||
|血管|||||
|呼吸器|||||
|消化器|||||
|皮膚・皮下組織系|||||
|過敏症|||||
|下垂体・副腎皮質系|||||
|免疫系|||||
|代謝及び栄養|||||
|内分泌|||||
|筋骨格系及び結合組織障害|||||
|全身|||||
|感染症|||||
|投与部位|||||
|抵抗機構|||||
|その他|||||
|臨床検査|||||

**ジェネリック医薬品 [#e7da875c]
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