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献血グロベニンI静注用 のバックアップソース(No.1) :: 医療 Wiki

illness:献血グロベニンI静注用 のバックアップソース(No.1)

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#norelated
#contents
*概要 [#saca4d73]
**症状 [#v5fa4776]

**原因 [#j757e96a]
**診療科 [#af60d1d3]
**検査 [#l1853d1b]
**診断 [#me7c746e]
**病期 ステージ [#n1f12186]
**合併症 [#c27c43a3]
**薬 [#sccb3880]
-(一般名:)


**治療法 [#d212979d]

''ここから検査用 templateを選択して新規作成して下さい。''

*検査名 [#qd61f915]
**何がわかるのか [#s66f71b7]
**どのような検査か [#ke5e70b1]
**検査を受ける時の注意 [#n7d92ec0]
**検査結果の判定 [#y9191ae8]
**異常があったらどうするか [#q78b1783]
**異常な場合に疑われる病気 [#z8840e37]


''ここから病院・施設 templateを選択して新規作成して下さい。''
*病院・施設名 [#p1d23361]

**所在地 [#hf5bc6e8]
-名称
-郵便番号
-住所
-TEL
-FAX
-mail
-付記

**創業・設立・開設 [#ia8e0be2]
-創業
2000年月日
-設立

-開設

**診療科 [#x887ac15]

**主な検査 [#g34b1a01]

**主な治療 [#y554214f]

**リンク [#u1f47654]
-[[:]]


''ここから薬用 templateを選択して新規作成して下さい。''

* [#g51b43a1]
''血漿分画製剤(静注用人免疫グロブリン製剤)''
-献血グロベニン-I静注用 (製薬会社:)

**作用と効果 [#ledf7b08]

-無又は低ガンマグロブリン血症
-重症感染症における抗生物質との併用
-特発性血小板減少性紫斑病(他剤が無効で、著明な出血傾向があり、外科的処置又は出産等一時的止血管理を必要とする場合)
-川崎病の急性期(重症であり、冠動脈障害の発生の危険がある場合)
-慢性炎症性脱髄性多発根神経炎(多巣性運動ニューロパチーを含む)の筋力低下の改善
-天疱瘡(ステロイド剤の効果不十分な場合)
-スティーブンス・ジョンソン症候群及び中毒性表皮壊死症(ステロイド剤の効果不十分な場合)
-水疱性類天疱瘡(ステロイド剤の効果不十分な場合)
-ギラン・バレー症候群(急性増悪期で歩行困難な重症例)

**用法・用量 [#q608500e]
本剤は、添付の日本薬局方注射用水(500mg製剤は10mL、2,500mg製剤は50mL、5,000mg製剤は100mL)で溶解し、効能・効果に応じて以下のとおり投与する。なお、直接静注する場合は、極めて緩徐に行う。


-無又は低ガンマグロブリン血症
通常、1回人免疫グロブリンGとして200〜600mg(4〜12mL)/kg体重を3〜4週間隔で点滴静注又は直接静注する。なお、患者の状態により適宜増減する。

-重症感染症における抗生物質との併用
通常、成人に対しては、1回人免疫グロブリンGとして2,500〜5,000mg(50〜100mL)を、小児に対しては、1回人免疫グロブリンGとして100〜150mg(2〜3mL)/kg体重を点滴静注又は直接静注する。なお、症状により適宜増減する。

-特発性血小板減少性紫斑病
通常、1日に人免疫グロブリンGとして200〜400mg(4〜8mL)/kg体重を点滴静注又は直接静注する。なお、5日間使用しても症状に改善が認められない場合は、以降の投与を中止すること。年齢及び症状に応じて適宜増減する。

-川崎病の急性期
通常、1日に人免疫グロブリンGとして200mg(4mL)/kg体重を5日間点滴静注又は直接静注、若しくは2,000 mg(40 mL)/kg体重を1回点滴静注する。なお、年齢及び症状に応じて5日間投与の場合は適宜増減、1回投与の場合は適宜減量する。

-慢性炎症性脱髄性多発根神経炎(多巣性運動ニューロパチーを含む)の筋力低下の改善
通常、1日に人免疫グロブリンGとして400mg(8mL)/kg体重を5日間連日点滴静注又は直接静注する。なお、年齢及び症状に応じて適宜減量する。

-天疱瘡
通常、1日に人免疫グロブリンGとして400mg(8mL)/kg体重を5日間連日点滴静注する。なお、年齢及び症状に応じて適宜減量する。

-スティーブンス・ジョンソン症候群及び中毒性表皮壊死症
通常、1日に人免疫グロブリンGとして400mg(8mL)/kg体重を5日間連日点滴静注する。

-水疱性類天疱瘡
通常、1日に人免疫グロブリンGとして400mg(8mL)/kg体重を5日間連日点滴静注する。

-ギラン・バレー症候群
通常、1日に人免疫グロブリンGとして400mg(8mL)/kg体重を5日間連日点滴静注する。

**生活上の注意 [#la8ba5f1]


**副作用 [#wa940427]

***重大な副作用 [#q595117d]
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***その他の副作用 [#k8350b20]

-感染症

-血液

-代謝及び栄養

-内分泌

-肝臓

-腎臓

-泌尿器

-生殖系及び乳房

-精神神経系

-眼

-耳

-感覚器

-循環器 心・血管

-呼吸器

-消化器

-肝胆道系

-皮膚・皮下組織系

-下垂体・副腎皮質系

-免疫系

-筋骨格系

-全身

-投与部位

-抵抗機構

-臨床検査

-その他

**ジェネリック医薬品 [#q1a85054]
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