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キイトルーダ点滴静注 のバックアップ差分(No.10) :: 医療 Wiki

illness:キイトルーダ点滴静注 のバックアップ差分(No.10)

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9: 2019-12-20 (金) 19:05:29 kondo[6] ソース[7] 10: 2020-08-25 (火) 12:08:11 kondo[6] ソース[8]
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-根治切除不能又は転移性の腎細胞癌 -根治切除不能又は転移性の腎細胞癌
-再発又は遠隔転移を有する頭頸部癌 -再発又は遠隔転移を有する頭頸部癌
 +-がん化学療法後に増悪したPD-L1陽性の根治切除不能な進行・再発の食道扁平上皮癌
**用法・用量 [#t950bfe3] **用法・用量 [#t950bfe3]
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-悪性黒色腫 -悪性黒色腫
-通常、成人には、ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)として、1回200mgを3週間間隔で30分間かけて点滴静注する。ただし、術後補助療法の場合は、投与期間は12ヵ月間までとする。+--通常、成人には、ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)として、1回200mgを3週間間隔又は1回400mgを6週間間隔で30分間かけて点滴静注する。ただし、術後補助療法の場合は、投与期間は12ヵ月間までとする。
--切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌、再発又は難治性の古典的ホジキンリンパ腫、がん化学療法後に増悪した根治切除不能な尿路上皮癌、がん化学療法後に増悪した進行・再発のMSI-Highを有する固形癌(標準的な治療が困難な場合に限る)、再発又は遠隔転移を有する頭頸部癌 +-切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌 
-通常、成人には、ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)として、1回200mgを3週間間隔で30分間かけて点滴静注する。+-再発又は難治性の古典的ホジキンリンパ腫 
 +-がん化学療法後に増悪した根治切除不能な尿路上皮癌、 
 +-がん化学療法後に増悪した進行・再発のMSI-Highを有する固形癌(標準的な治療が困難な場合に限る) 
 +-再発又は遠隔転移を有する頭頸部癌 
 +-がん化学療法後に増悪したPD-L1陽性の根治切除不能な進行・再発の食道扁平上皮癌 
 + 
 +--通常、成人には、ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)として、1回200mgを3週間間隔又は1回400mgを6週間間隔で30分間かけて点滴静注する。
-根治切除不能又は転移性の腎細胞癌 -根治切除不能又は転移性の腎細胞癌
-アキシチニブとの併用において、通常、成人には、ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)として、1回200mgを3週間間隔で30分間かけて点滴静注する。+--アキシチニブとの併用において、通常、成人には、ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)として、1回200mgを3週間間隔又は1回400mgを6週間間隔で30分間かけて点滴静注する。
**生活上の注意 [#ga3a2fb8] **生活上の注意 [#ga3a2fb8]
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