エムプリシティ点滴静注用 のバックアップソース(No.1) :: 医療 Wiki

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#contents


*エロツズマブ（遺伝子組換え）製剤 [#ecfcd84c]
''抗悪性腫瘍剤　ヒト化抗ヒトSLAMF7モノクローナル抗体''
-エムプリシティ点滴静注用　（製薬会社：）

**作用と効果 [#v85249d2]
再発又は難治性の多発性骨髄腫

**用法・用量 [#l0defec5]
レナリドミド及びデキサメタゾンとの併用において、通常，成人にはエロツズマブ（遺伝子組換え）として1回10mg/kgを点滴静注する。
28日間を1サイクルとし、最初の2サイクルは1週間間隔で4回（1、8、15、22日目）、3サイクル以降は2週間間隔で2回（1、15日目）点滴静注する。

**生活上の注意 [#xb0d9e03]


**副作用 [#hbda17f1]
疲労、好中球減少、下痢、血小板減少、筋痙縮、不眠症、貧血、便秘、末梢性浮腫、高血糖、発熱、悪心、無力症
***重大な副作用 [#a842bc77]
-Infusion reaction
発熱、悪寒、高血圧等

-染症
肺炎等の重篤な感染症があらわれることがある。

-リンパ球減少

-質性肺疾患

***その他の副作用 [#bd106e96]

-感染症
帯状疱疹、鼻咽頭炎、上気道感染
-血液

-代謝及び栄養

-内分泌

-肝臓

-腎臓

-泌尿器

-生殖系及び乳房

-精神神経系
不眠症
気分変化、感覚鈍麻
-眼
白内障
-耳

-循環器　心・血管

-呼吸器

-消化器

-肝胆道系

-皮膚・皮下組織系
寝汗
-下垂体・副腎皮質系

-免疫系
過敏症
-筋骨格系
筋痙縮
-感覚器

-全身
疲労、梢性浮腫、発熱、無力症
胸痛
-投与部位

-抵抗機構

-その他

***稀な副作用 [#jca1728f]
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**ジェネリック医薬品 [#oc9e7750]
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• エムプリシティ点滴静注用 のバックアップ一覧^[5]
• エムプリシティ点滴静注用 のバックアップソース(No. All)
  • 1: 2016-09-29 (木) 14:23:35 cons^[6]
  • 2: 2016-09-29 (木) 15:02:04^[7] cons^[6]
  • 3: 2016-11-22 (火) 18:17:54^[8] kondo^[6]
  • 現: 2019-04-04 (木) 17:22:55^[9] kondo^[6]