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ノベルジン錠 のソース :: 医療 Wiki

illness:ノベルジン錠のソース

  
#norelated
#contents


*酢酸亜鉛水和物 [#wfc2e8b2]
''ウィルソン病治療剤(銅吸収阻害剤)/低亜鉛血症治療剤''
-ノベルジン錠 (製薬会社:製造販売元 ノーベルファーマ株式会社/販売元 )
//--薬価
//0mg/錠 円(2020年4月1日以降)
//0mg/錠 円(2020年4月1日以降)
//0mg/錠 円(2020年4月1日以降)
// 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。

//--薬価
//0mg/カプセル 円(2020年4月1日以降)
//0mg/カプセル 円(2020年4月1日以降)
//0mg/カプセル 円(2020年4月1日以降)
// 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。

//--薬価
//0mg 0mL/瓶 円(2020年4月1日以降) 
//0mg 0mL/瓶 円(2020年4月1日以降)
//0mg 0mL/瓶 円(2020年4月1日以降)
// 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。

//--薬価
//0mg 0g/キット 円(2020年4月1日以降)
//0mg 0g/キット 円(2020年4月1日以降)
//0mg 0g/キット 円(2020年4月1日以降)
// 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。

//--薬価
//00万IU00万国際単位/筒 円(2020年4月1日以降)
//00万IU00万国際単位/筒 円(2020年4月1日以降)
//00万IU00万国際単位/筒 円(2020年4月1日以降)
// 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。

**作用と効果 [#e018b248]
-ウィルソン病(肝レンズ核変性症)
-低亜鉛血症

**用法・用量 [#gb797ba0]
-ウィルソン病(肝レンズ核変性症)〉
成人には、亜鉛として、通常1回50mgを1日3回経口投与する。なお、年齢、症状に応じて適宜増減するが、最大投与量は1日250mg(1回50mgを1日5回投与)とする。
6歳以上の小児には、亜鉛として、通常1回25mgを1日3回経口投与する。
1歳以上6歳未満の小児には、亜鉛として、通常1回25mgを1日2回経口投与する。
なお、いずれの場合も、食前1時間以上又は食後2時間以上あけて投与すること。

-低亜鉛血症
通常、成人及び体重30kg以上の小児では、亜鉛として、1回25~50mgを開始用量とし1日2回経口投与する。
通常、体重30kg未満の小児では、亜鉛として、1回0.5~0.75mg/kgを開始用量とし1日2回経口投与するが、患者の状態により1回25mgの1日1回経口投与から開始することもできる。
なお、血清亜鉛濃度や患者の状態により適宜増減するが、最大投与量は以下のとおりとする。

**使用上の注意 [#kb24e15d]


**生活上の注意 [#pbaabff2]


**副作用 [#p9bd85e2]


***重大な副作用 [#n8a67148]
-銅欠乏症
本剤は亜鉛を含有するため、亜鉛により銅の吸収が阻害され銅欠乏症を起こすおそれがある。栄養状態不良の患者で銅欠乏に伴う汎血球減少、貧血や神経障害を起こすことがある。
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***その他の副作用 [#dd0b7934]
|BGCOLOR(#d3d3d3):副作用|BGCOLOR(#dcdcdc):5%以上|BGCOLOR(#dcdcdc):0.1~5%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):0.1%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):頻度不明|
|血液及びリンパ系障害|-|白血球数減少、白血球数増加、血小板数減少、平均赤血球ヘモグロビン濃度減少|-|貧血|
//|肝臓|-|-|-|-|
|肝胆道系|-|肝腫大、Al-P増加、AST増加、ALT増加、総ビリルビン増加、アンモニア増加、γ-グルタミルトランスフェラーゼ増加|-|-|
//|腎臓|-|-|-|-|
|膵臓|リパーゼ増加(27.6%)アミラーゼ増加(17.1%)|急性膵炎|-|-|
//|泌尿器|-|-|-|-|
//|生殖系及び乳房|-|-|-|-|
//|精神神経系|-|-|-|-|
//|精神系|-|-|-|-|
//|神経系|-|-|-|-|
//|感覚器|-|-|-|-|
//|眼|-|-|-|-|
//|耳|-|-|-|-|
//|鼻腔|-|-|-|-|
//|錐体外路症状|-|-|-|-|
//|循環器・心臓|-|-|-|-|
//|血管|-|-|-|-|
//|呼吸器・胸郭および縦隔障害|-|-|-|-|
|消化器|-|胃不快感、悪心、口内炎、嘔吐、腹痛、下痢、心窩部不快感、便秘|-|胃炎、口腔内痛、口腔内不快感|
|皮膚・皮下組織系|-|アレルギー性皮膚炎、そう痒症|-|湿疹、発疹|
//|過敏症|-|-|-|-|
//|下垂体・副腎皮質系|-|-|-|-|
//|免疫系|-|-|-|-|
//|代謝及び栄養|-|-|-|-|
//|体液・電解質|-|-|-|-|
//|内分泌|-|-|-|-|
//|筋骨格系及び結合組織障害|-|-|-|-|
//|全身|-|-|-|-|
//|投与部位|-|-|-|-|
//|適用部位|-|-|-|-|
//|感染症|-|-|-|-|
//|傷害、中毒及び処置合併症|-|-|-|-|
//|抵抗機構|-|-|-|-|
|その他|血清鉄減少(15.5%)|総コレステロール減少、アルブミン減少、尿潜血陽性、尿中蛋白陽性、HDL-コレステロール減少、トリグリセリド増加、総蛋白減少、麦粒腫、膀胱炎、頭痛、血清鉄増加、血清銅減少、咳嗽、発熱|-|めまい、食欲減退、変色便、倦怠感|
//|臨床検査|-|-|-|-|

//**同じ成分の医薬品
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//**一部同じ成分の医薬品
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//**ジェネリック医薬品
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//**処方されたことがある著名人
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  • ノベルジン錠 のバックアップソース(No. All)
    • 現: 2021-10-03 (日) 17:44:07 kondo[3]