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ダーブロック錠 のバックアップソース(No.3) :: 医療 Wiki

illness:ダーブロック錠 のバックアップソース(No.3)

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#norelated
#contents

*ダプロデュスタット [#f0971cde]
''低酸素誘導因子プロリン水酸化酵素阻害薬(HIF-PH阻害薬)''
-ダーブロック錠 (製薬会社:協和キリン株式会社)

**作用と効果 [#r46f6b8e]
慢性腎臓病(Chronic Kidney Disease、CKD)は、赤血球産生を促すホルモンであるエリスロポエチンが十分に産生されないため、貧血が頻出します。。HIF-PHIは、骨髄での赤血球産生を促すことで、腎性貧血を起こさないように作用をします。
-腎性貧血

**用法・用量 [#lc2caa19]

-保存期慢性腎臓病患者
赤血球造血刺激因子製剤で未治療の場合
通常、成人にはダプロデュスタットとして1回2mg又は4mgを開始用量とし、1日1回経口投与する。以後は、患者の状態に応じて投与量を適宜増減するが、最高用量は1日1回24mgまでとする。
赤血球造血刺激因子製剤から切り替える場合
通常、成人にはダプロデュスタットとして1回4mgを開始用量とし、1日1回経口投与する。以後は、患者の状態に応じて投与量を適宜増減するが、最高用量は1日1回24mgまでとする。

-透析患者
通常、成人にはダプロデュスタットとして1回4mgを開始用量とし、1日1回経口投与する。以後は、患者の状態に応じて投与量を適宜増減するが、最高用量は1日1回24mgまでとする。
**使用上の注意 [#xca955a4]


**生活上の注意 [#p358f00a]


**副作用 [#n2115636]


***重大な副作用 [#i8a3b3f4]
-血栓塞栓症
脳梗塞、肺塞栓症、網膜静脈閉塞、深部静脈血栓症、バスキュラーアクセス血栓症(シャント閉塞等)等の血栓塞栓症があらわれることがある。
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***その他の副作用 [#t02aa665]
|BGCOLOR(#d3d3d3):副作用|BGCOLOR(#dcdcdc):5%以上|BGCOLOR(#dcdcdc):1~5%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):1%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):頻度不明|
//|血液及びリンパ系障害|-|-|-|-|
//|肝臓|-|-|-|-|
//|肝胆道系|-|-|-|-|
//|腎臓|-|-|-|-|
//|泌尿器|-|-|-|-|
//|生殖系及び乳房|-|-|-|-|
//|精神神経系|-|-|-|-|
//|精神系|-|-|-|-|
//|神経系|-|-|-|-|
//|感覚器|-|-|-|-|
|眼|-|-|網膜出血|-|
//|耳|-|-|-|-|
//|鼻腔|-|-|-|-|
//|錐体外路症状|-|-|-|-|
|循環器・心臓|-|-|高血圧|-|
//|血管|-|-|-|-|
//|呼吸器・胸郭および縦隔障害|-|-|-|-|
//|消化器|-|-|-|-|
//|皮膚・皮下組織系|-|-|-|-|
|過敏症|-|-|発疹、皮膚炎、蕁麻疹|-|
|下垂体・副腎皮質系|-|-|-|-|
//|免疫系|-|-|-|-|
//|代謝及び栄養|-|-|-|-|
//|体液・電解質|-|-|-|-|
//|内分泌|-|-|-|-|
//|筋骨格系及び結合組織障害|-|-|-|-|
//|全身|-|-|-|-|
//|投与部位|-|-|-|-|
//|適用部位|-|-|-|-|
//|感染症|-|-|-|-|
//|傷害、中毒及び処置合併症|-|-|-|-|
//|抵抗機構|-|-|-|-|
//|その他|-|-|-|-|
//|臨床検査|-|-|-|-|

//**同じ成分の医薬品
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//**一部同じ成分の医薬品
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//**ジェネリック医薬品
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