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顎関節症 :: 医療 Wiki

illness:顎関節症

Table of contents
  • 概要
    • 症状
    • 原因
    • 診療科
    • 検査
    • 診断
    • 治療法
      • 薬物療法
      • 理学療法
      • 運動療法(リハビリ)
      • スプリント療法

概要 anchor.png[1]

顎関節症はあごの関節のまわりに何らかの異常が起こる疾患です。

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症状 anchor.png[2]

主な症状は、ゴキゴキ音がする(顎関節雑音)、口が開かない(開口障害)、あごの関節が痛い(顎関節痛・咀嚼筋痛)といった状態です。

そのため、硬い食べ物が噛めない、大きな食べ物が食べにくい、また、あごの音が煩わしいなどの症状が現れることがあります。

  • 顎関節円板障害
    顎関節の中の関節円板のずれが生じます。
    • 関節円板とは、顎関節の骨と骨の間にあるクッションの役割をしている組織です。
  • 変形性顎関節症
    顎関節を構成する骨に変化が生じます。
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原因 anchor.png[3]

顎関節症の原因としては、歯ぎしり、くいしばり、悪い歯並び・噛み合わせ、ストレス、 外傷(顎に強い衝撃を与える。) などがあげられます。

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診療科 anchor.png[4]

歯科、口腔外科

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検査 anchor.png[5]

あごの動きの検査、あごや咀嚼筋の痛みの検査
レントゲン検査、必要に応じてMRI検査[6]を行う。

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診断 anchor.png[7]

顎関節症は、あごが痛む(顎関節痛・咀嚼筋痛)、口が開かない(開口障害)、あごを動かすと音がする(顎関節雑音)のうちの1つ以上があり、これらと同じような症状の出ることのある顎関節症以外の病気[8]がない時に顎関節症と診断されます。

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anchor.png[9]

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治療法 anchor.png[10]

治療は、噛合せの調節により顎を正しく機能するようにします。

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薬物療法 anchor.png[11]

顎の痛みを薬で抑えます。また、筋肉の緊張が強い場合にも薬を用いたりします。

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理学療法 anchor.png[12]

電気を流したり、マッサージをしたりして、顎周辺の筋肉の緊張を改善します。筋肉をほぐして血流を改善し、痛みを軽減します。

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運動療法(リハビリ) anchor.png[13]

ずれてしまった関節円板を元に戻すような運動を行ったり、顎周りの筋肉のストレッチを行い、口を開けられる量を増やしたりします。

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スプリント療法 anchor.png[14]

スプリント療法とは、マウスピースを使用した方法です。就寝時にマウスピースを装着して、顎関節をリラックスさせた状態にします。
歯軋りの際に顎への圧力を和らげます。


Last-modified: 2019-03-06 (Wed) 12:56:22 (JST) (595d) by kondo