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リオナ錠 :: 医療 Wiki

illness:リオナ錠

クエン酸第二鉄水和物(Ferric citrate hydrate) anchor.png

高リン血症治療剤

  • リオナ錠 (製薬会社:製造販売元 日本たばこ産業株式会社/販売元 鳥居薬品株式会社)
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作用と効果 anchor.png

消化管内での食事由来のリンを鉄と結合させて難溶性の沈殿を形成させることにより、リンの消化管吸収を抑制します。
通常、慢性腎臓病患者における高リン血症の改善に用いられます。

  • 慢性腎臓病患者における高リン血症の改善
  • 鉄欠乏性貧血
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用法・用量 anchor.png

  • 慢性腎臓病患者における高リン血症の改善
    通常,成人には,クエン酸第二鉄として1回500mgを開始用量とし,1日3回食直後に経口投与する。以後,症状,血清リン濃度の程度により適宜増減するが,最高用量は1日6,000mgとする。
  • 鉄欠乏性貧血
    通常,成人には,クエン酸第二鉄として1回500mgを1日1回食直後に経口投与する。患者の状態に応じて適宜増減するが,最高用量は1回500mgを1日2回までとする。
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副作用 anchor.png

主な副作用として、下痢、便秘、腹部不快感などが報告されています。

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重大な副作用 anchor.png

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その他の副作用 anchor.png

副作用2%以上-2%未満頻度不明
消化器下痢,悪心,便秘-腹部不快感,嘔吐,腹部膨満,腹痛,上腹部痛,排便回数増加,胃腸障害,下腹部痛,十二指腸潰瘍,便通不規則-
その他--赤血球増加症注),食欲減退,頭痛,高血圧,肝機能異常,湿疹,そう痒症,月経過多,倦怠感-
臨床検査--血清フェリチン増加注),ヘモグロビン増加,血中アルミニウム増加,γ-グルタミルトランスフェラーゼ増加,ヘマトクリット増加-

Last-modified: 2021-10-06 (Wed) 15:27:57 (JST) (229d) by kondo