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血漿分画製剤
本剤を添付の日局注射用水全量で徐々に溶解し、直接静注するか、点滴静注する。直接静注の場合は、緩徐に行う。
少ない例だが、過敏症、ALT(GPT)・Al‐Pの上昇、AST(GOT)・γ‐GTPの上昇、好酸球増多などが報告されている。