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中枢神経刺激剤
小児期における注意欠陥/多動性障害(AD/HD)
通常、小児にはリスデキサンフェタミンメシル酸塩として30mgを1日1回朝経口投与する。 症状により、1日70mgを超えない範囲で適宜増減するが、増量は1週間以上の間隔をあけて1日用量として20mgを超えない範囲で行うこと。
主なものは、食欲減退、不眠、体重減少、頭痛、悪心