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ゾフラン錠 :: 医療 Wiki

illness:ゾフラン錠

Table of contents
  • 塩酸オンダンセトロン(Ondansetron hydrochloride)
    • 作用と効果
    • 用法・用量
    • 副作用
      • 稀な副作用
    • ジェネリック医薬品

塩酸オンダンセトロン(Ondansetron hydrochloride) anchor.png[1]

5-HT3受容体拮抗型制吐剤

  • ゾフラン錠 (製薬会社:グラクソ・スミスクライン株式会社)
  • ゾフランシロップ (製薬会社:グラクソ・スミスクライン株式会社)
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作用と効果 anchor.png[2]

薬によってセロトニンと呼ばれる物質が増えて、吐き気や嘔吐が起こることがありますが、この薬は、セロトニンが結合する受容体に作用して他の薬で起こる吐き気や嘔吐を抑えます。

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用法・用量 anchor.png[3]

  • ゾフラン錠
    通常、成人は1回2錠(主成分として4mg)を1日1回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。また、効果不十分な場合には、同用量(主成分として4mg)の注射薬が投与されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • ゾフランシロップ
    通常、小児はシロップとして1回5mL/m2(主成分として2.5mg/m2)を1日1回服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、最大1回シロップとして8mL(主成分として4mg)とされます。また、効果不十分な場合には、同用量(主成分として2.5mg/m2)の注射薬が投与されます。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は気がついた時に1回分を飲んで下さい。ただし、次の飲む時間が近い場合は、忘れた分を飲まないで、次の飲む時間に1回分を飲んでください。2回分を一度に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

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副作用 anchor.png[4]

主な副作用として、頭痛、頭重感、便秘、そう痒、発疹などが報告されています。

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稀な副作用 anchor.png[5]

  • ショック
    顔面がまっさおになる、冷や汗が出る、立ちくらみがする。
  • アナフィラキシー様症状
    呼吸困難、蕁麻疹、全身のかゆみを伴った発赤
  • てんかん[6]様発作
    全身または部分的な筋肉の突っ張りやふるえ、意識障害、発作前の記憶がない。

Last-modified: 2012-07-01 (Sun) 14:48:56 (JST) (2836d) by seriza