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VMAT2阻害剤/遅発性ジスキネジア治療剤
遅発性ジスキネジア
通常、成人にはバルベナジンとして1日1回40mgを経口投与する。なお、症状により適宜増減するが、1日1回80mgを超えないこととする。
主に倦怠感、体重増加、疲労、体重減少、遅発性ジスキネジアの悪化、不眠症、浮動性めまい、統合失調症の悪化、うつ病の悪化、抑うつ状態、不安、便秘、嚥下障害、食欲減退、悪心、口渇、肝機能検査値上昇、発疹、体重増加、疲労、体重減少 等が報告されています。