ページへ戻る

− Links

 印刷 

ジュリナ錠 のソース :: 医療 Wiki

illness:ジュリナ錠のソース

  
#norelated
#contents


*エストラジオール [#j0f343d2]
''経口エストラジオール製剤''
-ジュリナ錠 (製薬会社:製造販売元 バイエル薬品株式会社/販売元 )


**作用と効果 [#uc0b8a49]
-更年期障害及び卵巣欠落症状に伴う下記症状
血管運動神経症状(Hot flush及び発汗)、腟萎縮症状
-閉経後骨粗鬆症
-生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整
-凍結融解胚移植におけるホルモン補充周期

**用法・用量 [#je26fb87]

-更年期障害及び卵巣欠落症状に伴う症状
通常、成人に対しエストラジオールとして1日1回0.5mgを経口投与する。
なお、増量する場合は、エストラジオールとして1日1回1.0mgを経口投与することができる。

-閉経後骨粗鬆症
通常、成人に対しエストラジオールとして1日1回1.0mgを経口投与する。

-生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整
通常、エストラジオールとして1日1回0.5又は1.0mgを21~28日間経口投与し、投与期間の後半に黄体ホルモン剤を併用する。

-凍結融解胚移植におけるホルモン補充周期
通常、エストラジオールとして1日0.5~4.5mgを経口投与し、子宮内膜の十分な肥厚が得られた時点で、黄体ホルモン剤の併用を開始して、妊娠8週まで本剤の投与を継続する。なお、1回投与量は2.0mgを超えないこと。

**使用上の注意 [#z5d48dde]


**生活上の注意 [#k3ae7be0]


**副作用 [#c14b1c7c]


***重大な副作用 [#v2457d14]
-静脈血栓塞栓症、血栓性静脈炎
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-

***その他の副作用 [#dd0b7934]
|BGCOLOR(#d3d3d3):副作用|BGCOLOR(#dcdcdc):5%以上|BGCOLOR(#dcdcdc):1~5%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):1%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):頻度不明|
//|血液及びリンパ系障害|-|-|-|-|
//|肝臓|-|-|-|-|
//|肝胆道系|-|-|-|-|
//|腎臓|-|-|-|-|
//|膵臓|-|-|-|-|
//|泌尿器|-|-|-|-|
|生殖系|性器分泌物|性器出血|外陰腟不快感、子宮頸管ポリープ|月経困難症(性器出血時の腹痛)、女性陰部そう痒症、腟真菌症|
|乳房|乳房不快感|乳房痛、乳頭痛|-|乳房のう胞、乳房障害(乳腺症)|
|精神神経系|-|浮動性めまい|頭痛、不眠症、感覚減退(四肢のしびれ感等)|-|
//|精神系|-|-|-|-|
//|神経系|-|-|-|-|
//|感覚器|-|-|-|-|
//|眼|-|-|-|-|
//|耳|-|-|-|-|
//|鼻腔|-|-|-|-|
//|錐体外路症状|-|-|-|-|
|循環器・心臓|-|-|血圧上昇、動悸|-|
//|血管|-|-|-|-|
//|呼吸器・胸郭および縦隔障害|-|-|-|-|
|消化器|-|腹部膨満、腹痛、悪心|便秘、腹部不快感、下痢、胃炎|-|
|皮膚・皮下組織系|-|-|湿疹|-|
//|過敏症|-|-|-|-|
//|下垂体・副腎皮質系|-|-|-|-|
//|免疫系|-|-|-|-|
//|代謝及び栄養|-|-|-|-|
|体液・電解質|-|浮腫|-|-|
|内分泌|-|血中トリグリセリド増加|TSH増加|-|
|筋骨格系及び結合組織障害|-|背部痛、筋骨格硬直(肩又は手のこわばり等)|-|-|
//|全身|-|-|-|-|
//|投与部位|-|-|-|-|
//|適用部位|-|-|-|-|
//|感染症|-|-|-|-|
//|傷害、中毒及び処置合併症|-|-|-|-|
//|抵抗機構|-|-|-|-|
|その他|-|-|-|倦怠感|
//|臨床検査|-|-|-|-|

//**同じ成分の医薬品
-

//**一部同じ成分の医薬品
-

//**ジェネリック医薬品
-

//**処方されたことがある著名人
-

  

  • ジュリナ錠 のバックアップソース(No. All)
    • 現: 2022-04-05 (火) 16:58:28 kondo[3]