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アテキュラ吸入用カプセル のソース :: 医療 Wiki

illness:アテキュラ吸入用カプセルのソース

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*インダカテロール酢酸塩・モメタゾンフランカルボン酸エステル [#ze477531]
''喘息治療配合剤''
-アテキュラ吸入用カプセル低用量 (製薬会社:製造販売 ノバルティスファーマ株式会社/販売元 )
-アテキュラ吸入用カプセル中用量 (製薬会社:製造販売 ノバルティスファーマ株式会社/販売元 )
-アテキュラ吸入用カプセル高用量 (製薬会社:製造販売 ノバルティスファーマ株式会社/販売元 )
**作用と効果 [#vb58e3ec]
気管支喘息(吸入ステロイド剤及び長時間作用性吸入β2刺激剤の併用が必要な場合)

**用法・用量 [#e71f5833]
通常、成人にはアテキュラ吸入用カプセル低用量1回1カプセル(インダカテロールとして150μg及びモメタゾンフランカルボン酸エステルとして80μg)を1日1回本剤専用の吸入用器具を用いて吸入する。
なお、症状に応じて以下用量の1回1カプセルを1日1回本剤専用の吸入用器具を用いて吸入する。

アテキュラ吸入用カプセル中用量(インダカテロールとして150μg及びモメタゾンフランカルボン酸エステルとして160μg)
アテキュラ吸入用カプセル高用量(インダカテロールとして150μg及びモメタゾンフランカルボン酸エステルとして320μg)

**使用上の注意 [#yc9e98e1]


**生活上の注意 [#eb791975]


**副作用 [#cd02066c]


***重大な副作用 [#l88670fb]
-アナフィラキシー
血管浮腫、呼吸困難、舌・口唇・顔面の腫脹、蕁麻疹、皮疹などがあらわれることがある。
-重篤な血清カリウム値の低下
-心房細動
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***その他の副作用 [#dd0b7934]
|BGCOLOR(#d3d3d3):副作用|BGCOLOR(#dcdcdc):1%以上|BGCOLOR(#dcdcdc):-|BGCOLOR(#dcdcdc):1%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):頻度不明|
//|血液及びリンパ系障害|-|-|-|-|
//|肝臓|-|-|-|-|
//|肝胆道系|-|-|-|-|
//|腎臓|-|-|-|-|
//|膵臓|-|-|-|-|
//|泌尿器|-|-|-|-|
//|生殖系及び乳房|-|-|-|-|
//|精神神経系|-|-|-|-|
//|精神系|-|-|-|-|
|神経系|-|-|-|頭痛|
//|感覚器|-|-|-|-|
//|眼|-|-|-|-|
//|耳|-|-|-|-|
//|鼻腔|-|-|-|-|
//|錐体外路症状|-|-|-|-|
|循環器・心臓|-|-|-|頻脈|
//|血管|-|-|-|-|
|呼吸器・胸郭および縦隔障害|発声障害|-|口腔咽頭痛|-|
//|消化器|-|-|-|-|
|皮膚・皮下組織系|-|-|-|発疹、そう痒症|
//|過敏症|-|-|-|-|
//|下垂体・副腎皮質系|-|-|-|-|
|免疫系|-|-|-|血管浮腫|
|代謝及び栄養|-|-|-|高血糖|
//|体液・電解質|-|-|-|-|
//|内分泌|-|-|-|-|
|筋骨格系及び結合組織障害|筋痙縮|-|-|筋骨格痛|
//|全身|-|-|-|-|
//|投与部位|-|-|-|-|
//|適用部位|-|-|-|-|
|感染症|-|-|カンジダ症|-|
//|傷害、中毒及び処置合併症|-|-|-|-|
//|抵抗機構|-|-|-|-|
//|その他|-|-|-|-|
//|臨床検査|-|-|-|-|

//**同じ成分の医薬品
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//**一部同じ成分の医薬品
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//**ジェネリック医薬品
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//**処方されたことがある著名人
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