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アテキュラ吸入用カプセル のバックアップ差分(No.1) :: 医療 Wiki

illness:アテキュラ吸入用カプセル のバックアップ差分(No.1)

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1: 2021-12-16 (木) 18:05:31 kondo[5] ソース[6]
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 +*インダカテロール酢酸塩・モメタゾンフランカルボン酸エステル [#ze477531]
 +''喘息治療配合剤''
 +-アテキュラ吸入用カプセル低用量 (製薬会社:製造販売 ノバルティスファーマ株式会社/販売元 )
 +-アテキュラ吸入用カプセル中用量 (製薬会社:製造販売 ノバルティスファーマ株式会社/販売元 )
 +-アテキュラ吸入用カプセル高用量 (製薬会社:製造販売 ノバルティスファーマ株式会社/販売元 )
 +**作用と効果 [#vb58e3ec]
 +気管支喘息(吸入ステロイド剤及び長時間作用性吸入β2刺激剤の併用が必要な場合)
 +
 +**用法・用量 [#e71f5833]
 +通常、成人にはアテキュラ吸入用カプセル低用量1回1カプセル(インダカテロールとして150μg及びモメタゾンフランカルボン酸エステルとして80μg)を1日1回本剤専用の吸入用器具を用いて吸入する。
 +なお、症状に応じて以下用量の1回1カプセルを1日1回本剤専用の吸入用器具を用いて吸入する。
 +
 +アテキュラ吸入用カプセル中用量(インダカテロールとして150μg及びモメタゾンフランカルボン酸エステルとして160μg)
 +アテキュラ吸入用カプセル高用量(インダカテロールとして150μg及びモメタゾンフランカルボン酸エステルとして320μg)
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 +**使用上の注意 [#yc9e98e1]
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 +**生活上の注意 [#eb791975]
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 +**副作用 [#cd02066c]
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 +***重大な副作用 [#l88670fb]
 +-アナフィラキシー
 +血管浮腫、呼吸困難、舌・口唇・顔面の腫脹、蕁麻疹、皮疹などがあらわれることがある。
 +-重篤な血清カリウム値の低下
 +-心房細動
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 +-
 +-
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 +//***その他の副作用 [#dd0b7934]
 +//|BGCOLOR(#d3d3d3):副作用|BGCOLOR(#dcdcdc):1%以上|BGCOLOR(#dcdcdc):-|BGCOLOR(#dcdcdc):1%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):頻度不明|
 +//|血液及びリンパ系障害|-|-|-|-|
 +//|肝臓|-|-|-|-|
 +//|肝胆道系|-|-|-|-|
 +//|腎臓|-|-|-|-|
 +//|膵臓|-|-|-|-|
 +//|泌尿器|-|-|-|-|
 +//|生殖系及び乳房|-|-|-|-|
 +//|精神神経系|-|-|-|-|
 +//|精神系|-|-|-|-|
 +|神経系|-|-|-|頭痛|
 +//|感覚器|-|-|-|-|
 +//|眼|-|-|-|-|
 +//|耳|-|-|-|-|
 +//|鼻腔|-|-|-|-|
 +//|錐体外路症状|-|-|-|-|
 +|循環器・心臓|-|-|-|頻脈|
 +//|血管|-|-|-|-|
 +|呼吸器・胸郭および縦隔障害|発声障害|-|口腔咽頭痛|-|
 +//|消化器|-|-|-|-|
 +|皮膚・皮下組織系|-|-|-|発疹、そう痒症|
 +//|過敏症|-|-|-|-|
 +//|下垂体・副腎皮質系|-|-|-|-|
 +|免疫系|-|-|-|血管浮腫|
 +|代謝及び栄養|-|-|-|高血糖|
 +//|体液・電解質|-|-|-|-|
 +//|内分泌|-|-|-|-|
 +|筋骨格系及び結合組織障害|筋痙縮|-|-|筋骨格痛|
 +//|全身|-|-|-|-|
 +//|投与部位|-|-|-|-|
 +//|適用部位|-|-|-|-|
 +|感染症|-|-|カンジダ症|-|
 +//|傷害、中毒及び処置合併症|-|-|-|-|
 +//|抵抗機構|-|-|-|-|
 +//|その他|-|-|-|-|
 +//|臨床検査|-|-|-|-|
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 +//**同じ成分の医薬品
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 +//**一部同じ成分の医薬品
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 +//**ジェネリック医薬品
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 +//**処方されたことがある著名人
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