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エンレスト錠 のバックアップソース(No.2) :: 医療 Wiki

illness:エンレスト錠 のバックアップソース(No.2)

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#norelated
#contents


*サクビトリルバルサルタンナトリウム水和物 [#kba75d5a]
''アンジオテンシン受容体ネプリライシン阻害薬(ARNI)''
-エンレスト錠 (製薬会社:製造販売 ノバルティスファーマ株式会社/提携 大塚製薬株式会社)
//--薬価
//0mg/錠 円(2020年4月1日以降)
//0mg/錠 円(2020年4月1日以降)
//0mg/錠 円(2020年4月1日以降)
// 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。

//--薬価
//0mg/カプセル 円(2020年4月1日以降)
//0mg/カプセル 円(2020年4月1日以降)
//0mg/カプセル 円(2020年4月1日以降)
// 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。

//--薬価
//0mg 0mL/瓶 円(2020年4月1日以降) 
//0mg 0mL/瓶 円(2020年4月1日以降)
//0mg 0mL/瓶 円(2020年4月1日以降)
// 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。

//--薬価
//0mg 0g/キット 円(2020年4月1日以降)
//0mg 0g/キット 円(2020年4月1日以降)
//0mg 0g/キット 円(2020年4月1日以降)
// 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。

//--薬価
//00万IU00万国際単位/筒 円(2020年4月1日以降)
//00万IU00万国際単位/筒 円(2020年4月1日以降)
//00万IU00万国際単位/筒 円(2020年4月1日以降)
// 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。

**作用と効果 [#pf66fb3b]
-エンレスト錠50mg・100mg・200mg〉
慢性心不全
ただし、慢性心不全の標準的な治療を受けている患者に限る。

-エンレスト錠100mg・200mg〉
高血圧症

**用法・用量 [#ddfcf2a0]
-慢性心不全
通常、成人にはサクビトリルバルサルタンとして1回50mgを開始用量として1日2回経口投与する。忍容性が認められる場合は、2~4週間の間隔で段階的に1回200mgまで増量する。1回投与量は50mg、100mg又は200mgとし、いずれの投与量においても1日2回経口投与する。なお、忍容性に応じて適宜減量する。

-高血圧症
通常、成人にはサクビトリルバルサルタンとして1回200mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、最大投与量は1回400mgを1日1回とする。

**使用上の注意 [#db72dc1c]


**生活上の注意 [#d65eee47]


**副作用 [#e55677e8]


***重大な副作用 [#w6156737]
-血管浮腫
舌、声門、喉頭の腫脹等を症状として、気道閉塞につながる血管浮腫があらわれることがある。
-腎機能障害、腎不全
-低血圧
-高カリウム血症
-ショック、失神、意識消失
-無顆粒球症、白血球減少、血小板減少
-間質性肺炎
発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常等を伴う間質性肺炎があらわれることがある。
-低血糖
脱力感、空腹感、冷汗、手の震え、集中力低下、痙攣、意識障害等があらわれることがある。
-横紋筋融解症
筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症があらわれることがある。
-中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、多形紅斑
-天疱瘡、類天疱瘡
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***その他の副作用 [#dd0b7934]
|BGCOLOR(#d3d3d3):副作用|BGCOLOR(#dcdcdc):3%以上|BGCOLOR(#dcdcdc):-|BGCOLOR(#dcdcdc):3%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):頻度不明|
|血液及びリンパ系障害|-|-|貧血、好酸球増多|-|
//|肝臓|-|-|-|-|
//|肝胆道系|-|-|-|-|
//|腎臓|-|-|-|-|
//|膵臓|-|-|-|-|
//|泌尿器|-|-|-|-|
//|生殖系及び乳房|-|-|-|-|
//|精神神経系|-|-|-|-|
//|精神系|-|-|-|-|
|神経系|浮動性めまい|-|体位性めまい、回転性めまい、頭痛、不眠、味覚異常、眠気、しびれ|-|
//|感覚器|-|-|-|-|
//|眼|-|-|-|-|
|耳|-|-|-|耳鳴|
//|鼻腔|-|-|-|-|
//|錐体外路症状|-|-|-|-|
|循環器・心臓|-|-|動悸、心房細動|頻脈|
|血管|起立性低血圧|-|-|ほてり|
|呼吸器・胸郭および縦隔障害|咳嗽|-|-|-|
|消化器|-|-|下痢、悪心、腹痛、便秘|嘔吐|
|皮膚・皮下組織系|-|-|蕁麻疹|紅斑、光線過敏症|
//|過敏症|-|-|-|-|
//|下垂体・副腎皮質系|-|-|-|-|
|免疫系|-|-|過敏症(発疹、そう痒症、アナフィラキシー反応を含む)|-|
|代謝及び栄養|-|-|低カリウム血症、食欲減退、低ナトリウム血症|-|
//|体液・電解質|-|-|-|-|
//|内分泌|-|-|-|-|
|筋骨格系及び結合組織障害|-|-|関節痛、腰背部痛|筋肉痛|
|全身|-|-|疲労、無力症、けん怠感、口渇|浮腫、胸痛、発熱-|
//|投与部位|-|-|-|-|
//|適用部位|-|-|-|-|
|感染症|-|-|-|咽頭炎|
//|傷害、中毒及び処置合併症|-|-|-|-|
//|抵抗機構|-|-|-|-|
//|その他|-|-|-|-|
|臨床検査|-|-|AST上昇、ALT上昇、血中尿酸値上昇、BUN上昇、血清クレアチニン上昇、血清カリウム値上昇、血糖値上昇、CK上昇|ビリルビン値の上昇、LDH上昇、血清コレステロール上昇、血清総蛋白減少、ALP上昇|

//**同じ成分の医薬品
-

//**一部同じ成分の医薬品
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//**ジェネリック医薬品
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//**処方されたことがある著名人
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