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ベオビュ硝子体内注射用キット のバックアップ差分(No.2) :: 医療 Wiki

illness:ベオビュ硝子体内注射用キット のバックアップ差分(No.2)

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1: 2020-04-18 (土) 17:02:54 kondo[6] ソース[7] 2: 2022-09-06 (火) 16:50:22 kondo[6] ソース[8]
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--VEGF:VASCULAR ENDOTHELIAL GROWTH FACTOR(血管内皮増殖因子) --VEGF:VASCULAR ENDOTHELIAL GROWTH FACTOR(血管内皮増殖因子)
--ベオビュ硝子体内注射用キット (製薬会社:ノバルティスファーマ株式会社)+-ベオビュ硝子体内注射用キット (製薬会社:製造販売(輸入) ノバルティスファーマ株式会社)
**作用と効果 [#u0013bcc] **作用と効果 [#u0013bcc]
-中心窩下脈絡膜新生血管を伴う加齢黄斑変性 
 +中心窩下脈絡膜新生血管を伴う加齢黄斑変性
 +糖尿病黄斑浮腫
**用法・用量 [#n79b95c1] **用法・用量 [#n79b95c1]
 +-中心窩下脈絡膜新生血管を伴う加齢黄斑変性
ブロルシズマブ(遺伝子組換え)として6mg(0.05mL)を4週ごとに1回、連続3回(導入期)硝子体内投与する。その後の維持期においては、通常、12週ごとに1回、硝子体内投与する。なお、症状により投与間隔を適宜調節するが、8週以上あけること。 ブロルシズマブ(遺伝子組換え)として6mg(0.05mL)を4週ごとに1回、連続3回(導入期)硝子体内投与する。その後の維持期においては、通常、12週ごとに1回、硝子体内投与する。なお、症状により投与間隔を適宜調節するが、8週以上あけること。
 +
 +-糖尿病黄斑浮腫
 +ブロルシズマブ(遺伝子組換え)として6mg(0.05mL)を6週ごとに1回、通常、連続5回(導入期)硝子体内投与するが、症状により投与回数を適宜減じる。その後の維持期においては、通常、12週ごとに1回、硝子体内投与する。なお、症状により投与間隔を適宜調節するが、8週以上あけること。
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**使用上の注意 [#db3d8a88] **使用上の注意 [#db3d8a88]
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