デファイテリオ静注 のバックアップソース(No.1) :: 医療 Wiki

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*デフィブロチドナトリウム [#fd6b2c4a]
''肝類洞閉塞症候群治療剤''
-デファイテリオ静注　（製薬会社：）

**作用と効果 [#ye0ece6b]
肝類洞閉塞症候群（肝中心静脈閉塞症）

**用法・用量 [#sc475f9e]
通常、デフィブロチドナトリウムとして1回6.25mg/kgを1日4回、2時間かけて静脈内投与する。

**生活上の注意 [#j8a8a817]


**副作用 [#k88fc0dc]


***重大な副作用 [#gda7253d]
-ショック、アナフィラキシー
初期症状としては、蕁麻疹、嘔吐、血圧低下、虚脱、意識消失　等がある。
-出血
重篤な出血（脳出血、頭蓋内出血、くも膜下出血、肺出血、肺胞出血、胃腸出血、血胸　等）及び血腫（硬膜下血腫）、脊髄血腫　等）があらわれることがある。
-低血圧
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***その他の副作用 [#r14cd9a6]
|BGCOLOR(#d3d3d3):副作用|BGCOLOR(#dcdcdc):1％以上|BGCOLOR(#dcdcdc):-|BGCOLOR(#dcdcdc):1％未満|BGCOLOR(#dcdcdc):頻度不明|
|血液凝固系及びリンパ系障害|凝血異常|-|INR増加|播種性血管内凝固（DIC）、APTT延長・短縮、プロトロンビン時間延長-|
|肝臓|-|-|-|静脈閉塞性肝疾患、肝不全、血中ビリルビン異常|
//|肝胆道系|-|-|-|-|
|腎臓|血尿|-|-|急性腎障害、出血性膀胱炎、腎不全|
//|泌尿器|-|-|-|-|
//|生殖系及び乳房|-|-|-|-|
|精神神経系|頭痛|-|嗜眠、硬膜下ヒグローマ|脳症、肝性脳症、可逆性後白質脳症、痙攣、浮動性めまい、不安、平衡障害、協調運動異常、不眠症、激越|
//|精神系|-|-|-|-|
//|神経系|-|-|-|-|
//|感覚器|-|-|-|-|
|眼|結膜出血|-|-|霧視、複視|
|耳|-|-|-|耳閉、鼓膜充血|
//|鼻腔|-|-|-|-|
//|錐体外路症状|-|-|-|-|
|循環器・心臓|-|-|潮紅|心不全、うっ血性心不全、心筋症、心房粗動、心房細動、洞性徐脈、頻脈、心嚢液貯留、静脈閉塞性疾患、出血性梗塞|
//|血管|-|-|-|-|
|呼吸器・胸郭および縦隔障害|鼻出血、呼吸不全、血胸|-|-|呼吸窮迫、喀血、低酸素症、咳嗽、鼻閉、鼻漏、呼吸音異常|
|消化器|悪心、嘔吐、下痢|-|血便排泄、メレナ|腹痛、口腔障害、腹部不快感、出血性食道炎、口内乾燥、便潜血陽性|
|皮膚・皮下組織系|発疹、そう痒症|-|紫斑、全身性そう痒症|剥脱性発疹、紅斑性皮疹、皮膚乾燥、水疱、斑状皮疹|
//|過敏症|-|-|-|-|
//|下垂体・副腎皮質系|-|-|-|-|
//|免疫系|-|-|-|-|
|代謝及び栄養|-|-|-|アシドーシス|
//|体液・電解質|-|-|-|-|
//|内分泌|-|-|-|-|
|筋骨格系及び結合組織障害|-|-|-|四肢痛、筋痙縮|
//|全身|-|-|-|-|
//|投与部位|-|-|-|-|
//|適用部位|-|-|-|-|
//|感染症|-|-|-|-|
//|抵抗機構|-|-|-|-|
|その他|処置後出血、カテーテル留置部位出血|-|熱感、月経過多|血小板減少症、末梢性浮腫、全身性浮腫、肺感染、発熱、多臓器不全、挫傷、悪寒、疼痛、胸痛、粘膜の炎症、注射部位反応|
|臨床検査|-|-|-|-|

//**同じ成分の医薬品
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//**一部同じ成分の医薬品
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//**ジェネリック医薬品
-

• デファイテリオ静注 のバックアップ一覧^[5]
• デファイテリオ静注 のバックアップソース(No. All)
  • 1: 2019-07-18 (木) 14:46:55 kondo^[6]
  • 現: 2019-07-18 (木) 14:47:30^[7] kondo^[6]