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アセレンド注 のバックアップソース(No.1) :: 医療 Wiki

illness:アセレンド注 のバックアップソース(No.1)

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#norelated
#contents


*亜セレン酸ナトリウム [#vf174afa]
''低セレン血症治療剤''
-アセレンド注 (製薬会社:藤本製薬株式会社)

**作用と効果 [#sc0b45be]
低セレン血症

**用法・用量 [#maff11a5]

通常、成人及び12歳以上の小児にはセレンとして1日100μgを開始用量とし、高カロリー輸液等に添加し、中心静脈内に点滴静注する。以後は、患者の状態により1日50~200μgの間で適宜用量を調整するが、効果不十分な場合には1日300μgまで中心静脈内に点滴静注することができる。

通常、12歳未満の小児にはセレンとして1日2μg/kg(体重50kg以上の場合は100μg)を開始用量とし、高カロリー輸液等に添加し、中心静脈内に点滴静注する。以後は、患者の状態により1日1~4μg/kg(体重50kg以上の場合は50~200μg)の間で適宜用量を調整し中心静脈内に点滴静注する。


なお、本剤の1日投与量を1日1回末梢静脈内に点滴静注又は緩徐に静脈内注射することもできる。
**生活上の注意 [#u98b3950]


**副作用 [#b73dc567]
主な副作用は、倦怠感

***重大な副作用 [#jdf417b0]
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***その他の副作用 [#yade895a]
|BGCOLOR(#d3d3d3):副作用|BGCOLOR(#dcdcdc):5%以上|BGCOLOR(#dcdcdc):-|BGCOLOR(#dcdcdc):5%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):頻度不明|
|血液及びリンパ系障害|-|-|-|-|
|肝臓|-|-|-|-|
|肝胆道系|-|-|-|-|
|腎臓|-|-|腎機能障害、尿中血陽性|-|
|泌尿器|-|-|-|-|
|生殖系及び乳房|-|-|-|-|
|精神神経系|-|-|-|-|
|精神系|-|-|-|-|
|神経系|-|-|-|-|
|感覚器|-|-|-|-|
|眼|-|-|角膜炎|-|
|耳|-|-|-|-|
|錐体外路症状|-|-|-|-|
|循環器・心臓|-|-|-|-|
|血管|-|-|-|-|
|呼吸器・胸郭および縦隔障害|-|-|鼻出血|-|
|消化器|-|-|食欲亢進|-|
|皮膚・皮下組織系|-|-|発疹、皮膚腫脹|-|
|過敏症|-|-|-|-|
|下垂体・副腎皮質系|-|-|-|-|
|免疫系|-|-|-|-|
|代謝及び栄養|-|-|-|-|
|体液・電解質|-|-|-|-|
|内分泌|-|-|-|-|
|筋骨格系及び結合組織障害|-|-|-|-|
|全身|-|-|-|-|
|投与部位|-|-|-|-|
|適用部位|-|-|-|-|
|感染症|-|-|-|-|
|抵抗機構|-|-|-|-|
|その他|-|-|倦怠感、感染、背部痛、血中クレアチンホスホキナーゼ増加、体重増加|-|
|臨床検査|-|-|-|-|

//**同じ成分の医薬品
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//**一部同じ成分の医薬品
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//**ジェネリック医薬品
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