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キロサイドN注 のバックアップソース(No.1) :: 医療 Wiki

illness:キロサイドN注 のバックアップソース(No.1)

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#norelated
#contents
*概要 [#w59a9d03]

**分類 [#ga4f72b7]

**症状 [#p89905e4]

**原因 [#s55c0780]
**診療科 [#u839fe25]
**検査 [#ze29caf6]
**診断 [#c83bfae1]
**病期 ステージ [#oe57dd5e]
**合併症 [#h4f25f9b]
**薬 [#q283547b]
-(一般名:)

**治療法 [#fb98750e]

**罹患した著名人 [#u4f4a8b1]

''ここから検査用 templateを選択して新規作成して下さい。''

*検査名 [#ob159bd4]
**何がわかるのか [#s1d088e2]
**どのような検査か [#off9b61c]
**検査を受ける時の注意 [#jaaf9cab]
**検査結果の判定 [#f8196b48]
**異常があったらどうするか [#l74fd1d9]
**異常な場合に疑われる病気 [#ze1426f2]


''ここから病院・施設 templateを選択して新規作成して下さい。''
*病院・施設名 [#xff42d96]

**所在地 [#c8737582]
-名称
-郵便番号
-住所
-TEL
-FAX
-mail
-付記

**創業・設立・開設 [#iaeeb1e7]
-創業
2000年月日
-設立

-開設

**診療科 [#y44df1e9]

**主な検査 [#z0f29ca5]

**主な治療 [#jaaaf8da]

**リンク [#ca429435]
-[[:]]

''ここから医療機器 templateを選択して新規作成して下さい。''
*医療機器 [#m0592c7d]
**特徴 [#a85dd635]
**販売元 [#r369ce82]


''ここから薬用 templateを選択して新規作成して下さい。''

*シタラビン [#j6c43be7]
''再発・難治性急性白血病・悪性リンパ腫治療剤''
-キロサイドN注 (製薬会社:)

**作用と効果 [#sd8ff6dc]
-シタラビン大量療法
再発又は難治性の下記疾患
--急性白血病(急性骨髄性白血病、急性リンパ性白血病)
--悪性リンパ腫
ただし、急性リンパ性白血病及び悪性リンパ腫については他の抗腫瘍剤と併用する場合に限る。

-腫瘍特異的T細胞輸注療法の前処置

**用法・用量 [#c95637e0]
-シタラビン大量療法

-急性骨髄性白血病
通常、成人には、シタラビンとして1回2g/m2を5%ブドウ糖液あるいは生理食塩液に混合して300〜500mLとし、12時間毎に3時間かけて点滴で最大6日間連日静脈内投与する。
小児に投与する場合には、シタラビンとして1回3g/m2を12時間毎に3時間かけて点滴で3日間連日静脈内投与する。

-急性リンパ性白血病
通常、成人には、他の抗腫瘍剤と併用し、シタラビンとして1回2g/m2を5%ブドウ糖液あるいは生理食塩液に混合して300〜500mLとし、12時間毎に3時間かけて点滴で最大6日間連日静脈内投与する。
小児に投与する場合には、他の抗腫瘍剤と併用し、シタラビンとして1回2g/m2を12時間毎に3時間かけて点滴で3日間連日静脈内投与する。

-悪性リンパ腫
通常、成人には、他の抗腫瘍剤と併用し、シタラビンとして1回2g/m2を5%ブドウ糖液あるいは生理食塩液に混合して300〜500mLとし、1日1〜2回3時間かけて点滴で1〜2日間(最大2回)連日静脈内投与する。小児に投与する場合には、他の抗腫瘍剤と併用し、シタラビンとして1回2g/m2を12時間毎に3時間かけて点滴で3日間連日静脈内投与する。


なお、患者の年齢、末梢血及び骨髄の状態等により適宜減量する。


-腫瘍特異的T細胞輸注療法の前処置
再生医療等製品の用法及び用量又は使用方法に基づき使用する。

**生活上の注意 [#b8ab63d3]


**副作用 [#x0f5182b]
-再発又は難治性急性白血病を対象
主な副作用は食欲不振、嘔気、嘔吐、下痢 等の消化器症状、CRP上昇、発熱、全身倦怠感、敗血症

-再発又は難治性悪性リンパ腫を対象
主な副作用はCRP上昇、感染、食欲不振、脱毛症、発熱、嘔気、嘔吐

-再発又は難治性の小児急性白血病患児を対象
主な副作用は、嘔吐、ALT(GPT)上昇、AST(GOT)上昇、CRP上昇


***重大な副作用 [#s6498c5a]
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***その他の副作用 [#jd9cb726]
|BGCOLOR(#d3d3d3):副作用|BGCOLOR(#dcdcdc):5%以上|BGCOLOR(#dcdcdc):1~5%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):1%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):頻度不明|
|血液及びリンパ系障害|-|-|-|-|
|肝臓|-|-|-|-|
|肝胆道系|-|-|-|-|
|腎臓|-|-|-|-|
|泌尿器|-|-|-|-|
|生殖系及び乳房|-|-|-|-|
|精神神経系|-|-|-|-|
|精神系|-|-|-|-|
|神経系|-|-|-|-|
|感覚器|-|-|-|-|
|眼|-|-|-|-|
|耳|-|-|-|-|
|錐体外路症状|-|-|-|-|
|循環器・心臓|-|-|-|-|
|血管|-|-|-|-|
|呼吸器・胸郭および縦隔障害|-|-|-|-|
|消化器|-|-|-|-|
|皮膚・皮下組織系|-|-|-|-|
|過敏症|-|-|-|-|
|下垂体・副腎皮質系|-|-|-|-|
|免疫系|-|-|-|-|
|代謝及び栄養|-|-|-|-|
|体液・電解質|-|-|-|-|
|内分泌|-|-|-|-|
|筋骨格系及び結合組織障害|-|-|-|-|
|全身|-|-|-|-|
|投与部位|-|-|-|-|
|適用部位|-|-|-|-|
|感染症|-|-|-|-|
|抵抗機構|-|-|-|-|
|その他|-|-|-|-|
|臨床検査|-|-|-|-|

**同じ成分の医薬品 [#ya1357ab]
-

//**一部同じ成分の医薬品
-

//**ジェネリック医薬品
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