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ビムパットドライシロップ のバックアップソース(No.1) :: 医療 Wiki

illness:ビムパットドライシロップ のバックアップソース(No.1)

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#norelated
#contents


*ラコサミド [#i4c37ff7]
''抗てんかん剤''
-ビムパットドライシロップ (製薬会社:)

**作用と効果 [#e07f5f5a]
てんかん患者の部分発作(二次性全般化発作を含む)

**用法・用量 [#n6c8cf97]

-成人
通常、成人にはラコサミドとして1日100mg(ドライシロップとして1g)より投与を開始し、その後1週間以上の間隔をあけて増量し、維持用量を1日200mg(ドライシロップとして2g)とするが、いずれも1日2回に分けて用時懸濁して経口投与する。
なお、症状により1日400mg(ドライシロップとして4g)を超えない範囲で適宜増減するが、増量は1週間以上の間隔をあけて1日用量として100mg(ドライシロップとして1g)以下ずつ行うこと。

-小児
通常、4歳以上の小児にはラコサミドとして1日2mg/kg(ドライシロップとして20mg/kg)より投与を開始し、その後1週間以上の間隔をあけて1日用量として2mg/kg(ドライシロップとして20mg/kg)ずつ増量し、維持用量を体重30kg未満の小児には1日6mg/kg(ドライシロップとして60mg/kg)、体重30kg以上50kg未満の小児には1日4mg/kg(ドライシロップとして40mg/kg)とする。いずれも1日2回に分けて用時懸濁して経口投与する。
なお、症状により体重30kg未満の小児には1日12mg/kg(ドライシロップとして120mg/kg)、体重30kg以上50kg未満の小児には1日8mg/kg(ドライシロップとして80mg/kg)を超えない範囲で適宜増減するが、増量は1週間以上の間隔をあけて1日用量として2mg/kg(ドライシロップとして20mg/kg)以下ずつ行うこと。
ただし、体重50kg以上の小児では、成人と同じ用法・用量を用いること。
**生活上の注意 [#ga6ffe37]


**副作用 [#fe7675c3]
主な副作用は、浮動性めまい、疲労、傾眠、頭痛、悪心 等
検査値異常は、γ-GTP増加γ-GTP増加

***重大な副作用 [#jda927b8]
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***その他の副作用 [#ubcce0d4]
|BGCOLOR(#d3d3d3):副作用|BGCOLOR(#dcdcdc):5%以上|BGCOLOR(#dcdcdc):1~5%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):1%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):頻度不明|
|血液及びリンパ系障害|||||
|肝臓|||||
|肝胆道系|||||
|腎臓|||||
|泌尿器|||||
|生殖系及び乳房|||||
|精神系|||||
|神経系|||||
|感覚器|||||
|眼|||||
|耳|||||
|錐体外路症状|||||
|循環器 心臓|||||
|血管|||||
|呼吸器|||||
|消化器|||||
|皮膚・皮下組織系|||||
|過敏症|||||
|下垂体・副腎皮質系|||||
|免疫系|||||
|代謝及び栄養|||||
|内分泌|||||
|筋骨格系及び結合組織障害|||||
|全身|||||
|投与部位|||||
|感染症|||||
|抵抗機構|||||
|その他|||||
|臨床検査|||||

//**ジェネリック医薬品 [#w289d7bd]
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