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レフィキシア静注用 のバックアップソース(No.1) :: 医療 Wiki

illness:レフィキシア静注用 のバックアップソース(No.1)

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#norelated
#contents


*ノナコグ ベータ ペゴル(遺伝子組換え) [#tc8e9802]
''ペグ化遺伝子組換え型血液凝固第IX因子製剤''
-レフィキシア静注用 (製薬会社:)

**作用と効果 [#w373097b]
血液凝固第IX因子欠乏患者における出血傾向の抑制

**用法・用量 [#v022c4e9]
本剤を添付の専用溶解用液全量で溶解し、下記のとおり、4mL/分を超えない速度で緩徐に静脈内に注射する。

||用法・用量|
|出血時の投与:軽度から中等度|40IU/kgを投与する。患者の状態に応じて、1回40IU/kgの追加投与ができる。|
|出血時の投与:重度又は生命を脅かす出血 |80IU/kgを投与する。|
|手術時の投与:小手術|術前に40IU/kgを投与する。|
|手術時の投与:大手術|術前に80IU/kgを投与するが、手術中の血中の血液凝固第IX因子活性が約100%(1IU/mL)に維持されるように必要に応じて調整する。
術後は、血中の血液凝固第IX因子活性の目標値に応じて、術前投与の24〜48時間後に40IU/kgを投与する。術後最初の7日間は、血中の血液凝固第IX因子活性が約50%(0.5IU/mL)を維持するように投与する。|
|定期的な投与|40IU/kgを週1回投与する。|

**生活上の注意 [#i8916f27]


**副作用 [#m2d0b95b]

***重大な副作用 [#qf7cbb76]
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***その他の副作用 [#h7f1162d]
|BGCOLOR(#d3d3d3):副作用|BGCOLOR(#dcdcdc):5%以上|BGCOLOR(#dcdcdc):1~5%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):1%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):頻度不明|
|血液及びリンパ系障害|||||
|肝臓|||||
|肝胆道系|||||
|腎臓|||||
|泌尿器|||||
|生殖系及び乳房|||||
|精神系|||||
|神経系|||||
|感覚器|||||
|眼|||||
|耳|||||
|錐体外路症状|||||
|循環器 心臓|||||
|血管|||||
|呼吸器|||||
|消化器|||||
|皮膚・皮下組織系|||||
|過敏症|||||
|下垂体・副腎皮質系|||||
|免疫系|||||
|代謝及び栄養|||||
|内分泌|||||
|筋骨格系及び結合組織障害|||||
|全身|||||
|投与部位|||||
|感染症|||||
|抵抗機構|||||
|その他|||||
|臨床検査|||||

//**ジェネリック医薬品 [#w289d7bd]
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