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ミルセラ注 のバックアップ差分(No.1) :: 医療 Wiki

illness:ミルセラ注 のバックアップ差分(No.1)

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1: 2018-03-22 (木) 13:30:07 kondo[5] ソース[6]
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 +*エポエチン ベータ ペゴル(遺伝子組換え) [#r79a000a]
 +''持続型赤血球造血刺激因子製剤''
 +-ミルセラ注シリンジ (製薬会社:)
 +
 +**作用と効果 [#aef04bfb]
 +腎性貧血
 +
 +**用法・用量 [#df408163]
 +-血液透析患者
 +--初回用量
 +通常、成人にはエポエチン ベータ ペゴル(遺伝子組換え)として、1回50μgを2週に1回静脈内投与する。
 +--エリスロポエチン(エポエチン アルファ(遺伝子組換え)、エポエチン ベータ(遺伝子組換え)等)製剤からの切替え初回用量
 +通常、成人にはエポエチン ベータ ペゴル(遺伝子組換え)として、1回100μg又は150μgを4週に1回静脈内投与する。
 +--維持用量
 +貧血改善効果が得られたら、通常、成人にはエポエチン ベータ ペゴル(遺伝子組換え)として、1回25〜250μgを4週に1回静脈内投与する。
 +なお、いずれの場合も貧血症状の程度、年齢等により適宜増減するが、最高投与量は、1回250μgとする。
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 +-腹膜透析患者及び保存期慢性腎臓病患者
 +--初回用量
 +通常、成人にはエポエチン ベータ ペゴル(遺伝子組換え)として、1回25μgを2週に1回皮下又は静脈内投与する。
 +--エリスロポエチン(エポエチン アルファ(遺伝子組換え)、エポエチン ベータ(遺伝子組換え)等)製剤からの切替え初回用量
 +通常、成人にはエポエチン ベータ ペゴル(遺伝子組換え)として、1回100μg又は150μgを4週に1回皮下又は静脈内投与する。
 +
 +-維持用量
 +貧血改善効果が得られたら、通常、成人にはエポエチン ベータ ペゴル(遺伝子組換え)として、1回25〜250μgを4週に1回皮下又は静脈内投与する。
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 +なお、いずれの場合も貧血症状の程度、年齢等により適宜増減するが、最高投与量は、1回250μgとする。
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 +**生活上の注意 [#a7265bd5]
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 +**副作用 [#pe7dc39f]
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 +***重大な副作用 [#t79be25b]
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 +***その他の副作用 [#m7264a98]
 +|BGCOLOR(#d3d3d3):副作用|BGCOLOR(#dcdcdc):5%以上|BGCOLOR(#dcdcdc):1~5%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):1%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):頻度不明|
 +|血液及びリンパ系障害|||||
 +|肝臓|||||
 +|肝胆道系|||||
 +|腎臓|||||
 +|泌尿器|||||
 +|生殖系及び乳房|||||
 +|精神系|||||
 +|神経系|||||
 +|感覚器|||||
 +|眼|||||
 +|耳|||||
 +|錐体外路症状|||||
 +|循環器 心臓|||||
 +|血管|||||
 +|呼吸器|||||
 +|消化器|||||
 +|皮膚・皮下組織系|||||
 +|過敏症|||||
 +|下垂体・副腎皮質系|||||
 +|免疫系|||||
 +|代謝及び栄養|||||
 +|内分泌|||||
 +|筋骨格系及び結合組織障害|||||
 +|全身|||||
 +|感染症|||||
 +|投与部位|||||
 +|抵抗機構|||||
 +|その他|||||
 +|臨床検査|||||
 +
 +**ジェネリック医薬品 [#x952d2b3]
 +-
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