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エルカルチンFF静注 のバックアップ差分(No.1) :: 医療 Wiki

illness:エルカルチンFF静注 のバックアップ差分(No.1)

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1: 2017-12-09 (土) 12:55:50 kondo[5] ソース[6]
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 +#norelated
 +#contents
 +*レボカルニチン(Levocarnitine) [#g2dd2968]
 +''レボカルニチン製剤''
 +-エルカルチンFF静注 (製薬会社:)
 +
 +**作用と効果 [#zc63eb39]
 +カルニチン欠乏症
 +
 +**用法・用量 [#w2f35369]
 +通常、レボカルニチンとして1回体重1kgあたり50mgを3~6時間ごとに、緩徐に静注(2~3分)又は点滴静注する。なお、患者の状態に応じて適宜増減するが、1日の最大投与量は体重1kgあたり300mgとする。
 +
 +血液透析に伴うカルニチン欠乏症に対しては、通常、レボカルニチンとして体重1kgあたり10~20mgを透析終了時に、透析回路静脈側に注入(静注)する。なお、患者の状態に応じて適宜増減する。
 +
 +**生活上の注意 [#adec1624]
 +
 +
 +**副作用 [#c2b5ae2c]
 +
 +***重大な副作用 [#q2e993b1]
 +-
 +
 +
 +***その他の副作用 [#b180c355]
 +|BGCOLOR(#d3d3d3):副作用|BGCOLOR(#dcdcdc):5%以上|BGCOLOR(#dcdcdc):1~5%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):1%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):頻度不明|
 +|血液及びリンパ系障害|||||
 +|肝臓|||||
 +|肝胆道系|||||
 +|腎臓|||||
 +|泌尿器|||||
 +|生殖系及び乳房|||||
 +|精神系|||||
 +|神経系|||||
 +|感覚器|||||
 +|眼|||||
 +|耳|||||
 +|循環器 心臓|||||
 +|血管|||||
 +|呼吸器|||||
 +|消化器|-|-|食欲不振、下痢、軟便、腹部膨満感|悪心・嘔吐、腹痛|
 +|皮膚・皮下組織系|||||
 +|過敏症|-|-|-|発疹、そう痒感|
 +|下垂体・副腎皮質系|||||
 +|免疫系|||||
 +|代謝及び栄養|||||
 +|内分泌|||||
 +|筋骨格系及び結合組織障害|||||
 +|全身|||||
 +|感染症|||||
 +|投与部位|||||
 +|抵抗機構|||||
 +|その他|-|-|顔面浮腫、血尿、貧血|体臭|
 +|臨床検査|||||
 +
 +**ジェネリック医薬品 [#re1d82e8]
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