アト－ゼット配合錠 のバックアップソース(No.2) :: 医療 Wiki

• 差分^[1] を表示
• 現在との差分^[2] を表示
• アト－ゼット配合錠^[3] へ行く。

#norelated
#contents

*エゼチミブ　アトルバスタチンカルシウム水和物 [#rc7875de]
''小腸コレステロールトランスポーター阻害剤　HMG-CoA還元酵素阻害剤配合剤''

-アトーゼット配合錠LD　（製薬会社：MSD株式会社）
-アトーゼット配合錠HD　（製薬会社：MSD株式会社）
**作用と効果 [#q6eaae2f]

高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症
**用法・用量 [#o18777fe]
通常、成人には1日1回1錠（エゼチミブ／アトルバスタチンとして10mg/10mg又は10mg/20mg）を食後に経口投与する。

**生活上の注意 [#d9ec08b3]


**副作用 [#vf028655]

***重大な副作用 [#q771c054]
-過敏症
アナフィラキシー、血管神経性浮腫、発疹を含む過敏症状があらわれることがる。
-中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis：TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、多形紅斑
中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑等の水疱性発疹があらわれることがある。
-横紋筋融解症、ミオパチー
筋肉痛、脱力感、CK(CPK)上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症があらわれ、急性腎障害等の重篤な腎障害があらわれることがある。
-免疫介在性壊死性ミオパチー
-劇症肝炎、肝炎、肝機能障害、黄疸
-無顆粒球症、汎血球減少症、血小板減少症
-高血糖、糖尿病
口渇、頻尿、全身倦怠感　等
-間質性肺炎
発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常　等

***その他の副作用 [#qc950121]
|BGCOLOR(#d3d3d3):副作用|BGCOLOR(#dcdcdc):5％以上|BGCOLOR(#dcdcdc):1～5％未満|BGCOLOR(#dcdcdc):1％未満|BGCOLOR(#dcdcdc):頻度不明|
|血液及びリンパ系障害|||||
|肝臓|||||
|肝胆道系|-|-|-|胆汁うっ滞性黄疸、胆石症、胆嚢炎|
|腎臓|-|-|-|蛋白尿、血尿、着色尿、排尿困難、頻尿|
|泌尿器|||||
|生殖系及び乳房|||||
|精神系|-|-|-|悪夢、睡眠障害、不眠(症)、うつ病、抑うつ|
|神経系|-|-|-|めまい、しびれ、頭痛、異常感覚、錯感覚、味覚異常、眠気、健忘症、脳梗塞、坐骨神経痛、末梢性ニューロパチー|
|感覚器|||||
|眼|||||
|耳|||||
|循環器　心臓|-|-|-|期外収縮、動悸、頻脈、洞性徐脈|
|血管|||||
|呼吸器|-|-|-|咳嗽、呼吸困難|
|消化器|-|-|胃炎、腹部膨満、便秘|悪心、嘔吐、消化不良、腹痛、下痢、膵炎、口唇炎、口内炎、口内乾燥、口腔内不快感、口のしびれ、舌のしびれ、舌炎、舌痛、胸やけ、胃食道逆流性疾患、胃不快感、心窩部痛(心窩部の疼痛)、鼓腸放屁、腹部不快感、下腹部痛、軟便、排便回数増加|
|皮膚・皮下組織系|-|-|-|そう痒症、発疹、ざ瘡、蕁麻疹、発赤、光線過敏、皮膚乾燥、皮膚亀裂、脱毛症、爪の障害|
|過敏症|||||
|下垂体・副腎皮質系|||||
|免疫系|||||
|代謝及び栄養|||||
|内分泌|||||
|筋骨格系及び結合組織障害|-|-|-|関節痛、筋肉痛、筋痙縮、背部痛、頸・肩のこり、こわばり感、四肢痛、筋肉疲労、筋力低下、筋炎、腱炎、腱痛|
|全身|-|-|-|胸痛、無力症、浮腫(顔面・四肢等)、口渇、疼痛、熱感、発熱、全身倦怠(感)、疲労|
|感染症|-|-|-|結膜炎、口腔ヘルペス、帯状疱疹、インフルエンザ、肺炎|
|投与部位|||||
|抵抗機構|||||
|その他|-|-|-|食欲減退、耳鳴、霧視、ほてり、貧血、低血糖、女性化乳房、勃起不全|
|臨床検査|-|ALT(GPT)増加|AST(GOT)増加、γ-GTP増加、Al-P増加||

**ジェネリック医薬品 [#z3576695]
-

• アト－ゼット配合錠 のバックアップ一覧^[6]
• アト－ゼット配合錠 のバックアップソース(No. All)
  • 1: 2017-10-26 (木) 16:15:13^[7] kondo^[8]
  • 2: 2017-10-26 (木) 16:20:46 kondo^[8]
  • 3: 2019-03-15 (金) 14:28:17^[9] kondo^[8]
  • 現: 2019-03-23 (土) 16:47:12^[10] kondo^[8]