ページへ戻る

− Links

 印刷 

ワーファリン顆粒 のバックアップ差分(No.1) :: 医療 Wiki

illness:ワーファリン顆粒 のバックアップ差分(No.1)

  Next »[4]
1: 2017-08-16 (水) 12:43:40 seriza[5] ソース[6]
Line 1: Line 1:
 +#norelated
 +#contents
 +*ワルファリンカリウム製剤 [#ufce7d2f]
 +''経口抗凝固剤''
 +-ワーファリン顆粒 (製薬会社:)
 +
 +**作用と効果 [#oab46f1d]
 +血栓塞栓症(静脈血栓症、心筋梗塞症、肺塞栓症、脳塞栓症、緩徐に進行する脳血栓症等)の治療及び予防
 +
 +**用法・用量 [#pe734398]
 +本剤は、血液凝固能検査(プロトロンビン時間及びトロンボテスト)の検査値に基づいて、本剤の投与量を決定し、血液凝固能管理を十分に行いつつ使用する薬剤である。
 +
 +初回投与量を1日1回経口投与した後、数日間かけて血液凝固能検査で目標治療域に入るように用量調節し、維持投与量を決定する。
 +ワルファリンに対する感受性には個体差が大きく、同一個人でも変化することがあるため、定期的に血液凝固能検査を行い、維持投与量を必要に応じて調節すること。
 +
 +抗凝固効果の発現を急ぐ場合には、初回投与時ヘパリン等の併用を考慮する。
 +
 +-成人における初回投与量
 +ワルファリンカリウムとして、通常1~5mg1日1回である。
 +
 +-小児における維持投与量(mg/kg/日)の目安
 +--12ヵ月未満:0.16mg/kg/日
 +--1歳以上15歳未満:0.04~0.10mg/kg/日
 +
 +**生活上の注意 [#g392d8db]
 +
 +
 +**副作用 [#eaa9f244]
 +
 +***重大な副作用 [#se759efd]
 +-
 +-
 +-
 +-
 +-
 +-
 +-
 +
 +***その他の副作用 [#h57e3667]
 +|BGCOLOR(#d3d3d3):副作用|BGCOLOR(#dcdcdc):5%以上|BGCOLOR(#dcdcdc):1~5%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):1%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):頻度不明|
 +|血液及びリンパ系障害|||||
 +|肝臓|||||
 +|肝胆道系|||||
 +|腎臓|||||
 +|泌尿器|||||
 +|生殖系及び乳房|||||
 +|精神系|||||
 +|神経系|||||
 +|感覚器|||||
 +|眼|||||
 +|耳|||||
 +|循環器 心臓|||||
 +|血管|||||
 +|呼吸器|||||
 +|消化器|||||
 +|皮膚・皮下組織系|||||
 +|過敏症|||||
 +|下垂体・副腎皮質系|||||
 +|免疫系|||||
 +|代謝及び栄養|||||
 +|内分泌|||||
 +|筋骨格系及び結合組織障害|||||
 +|全身|||||
 +|感染症|||||
 +|投与部位|||||
 +|抵抗機構|||||
 +|その他|||||
 +|臨床検査|||||
 +
 +**ジェネリック医薬品 [#l708a050]
 +-
  Next »[4]