テリボン皮下注用 のバックアップソース(No.1) :: 医療 Wiki

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#contents

*テリパラチド酢酸塩 [#pe4f6527]
''骨粗鬆症治療剤''
-テリボン皮下注用　（製薬会社：）

**作用と効果 [#x6c8cf9a]
骨折の危険性の高い骨粗鬆症

**用法・用量 [#df1865c3]
通常、成人には、テリパラチドとして56.5μgを1週間に1回皮下注射する。
なお、本剤の投与は24ヵ月間までとすること。

**生活上の注意 [#xd972f55]


**副作用 [#x64597b3]
その主なものは、悪心、嘔吐、頭痛、けん怠感、腹部不快感、めまい　等
***重大な副作用 [#v8b26b05]
-ショック、アナフィラキシー

***その他の副作用 [#ec9fb367]
|BGCOLOR(#d3d3d3):副作用|BGCOLOR(#dcdcdc):5％以上|BGCOLOR(#dcdcdc):0.1～5％未満|BGCOLOR(#dcdcdc):0.1％未満|BGCOLOR(#dcdcdc):頻度不明|
|血液及びリンパ系障害|-|好酸球増加、好中球減少、貧血、リンパ球増加|-|血小板減少、好塩基球増加、好酸球減少、好中球増加、赤血球減少、単球減少、白血球減少、白血球増加、ヘマトクリット減少、ヘモグロビン減少、リンパ球減少|
|肝臓|-|ALP上昇、ALT（GPT）上昇、AST（GOT）上昇、γ-GTP上昇|-|肝機能障害|
|肝胆道系|||||
|腎臓|-|BUN上昇、腎機能障害、尿中血陽性、尿中蛋白陽性、血中クレアチニン増加、頻尿|-|慢性腎炎|
|泌尿器|||||
|生殖系及び乳房|||||
|精神系|||||
|神経系|頭痛、めまい|不眠症、意識消失、傾眠、感覚鈍麻（四肢、顔、口のしびれ感等）、振戦、頭部不快感、鎮静、感情不安定、注意力低下|-|記憶障害、耳鳴、しゃく熱感|
|感覚器|||||
|眼|||||
|耳|||||
|循環器　心臓|-|血圧上昇、動悸、血圧低下、上室性頻脈、心室性期外収縮、潮紅、起立性低血圧|-|狭心痛、徐脈、心電図異常、蒼白|
|血管|||||
|呼吸器|-|息詰まり感、咳嗽、喘息、鼻漏、副鼻腔炎、咽頭不快感|-|-|
|消化器|悪心、嘔吐、腹部不快感|食欲減退、胃炎、消化不良、腹痛、下痢、逆流性食道炎、口渇、便秘、胃潰瘍、腹部膨満、流涎過多、裂孔ヘルニア、おくび、味覚異常、口内乾燥、心窩部不快感|-|口腔内不快感|
|皮膚・皮下組織系|||||
|過敏症|-|発疹、蕁麻疹、アレルギー性結膜炎、アレルギー性鼻炎|-|そう痒症|
|下垂体・副腎皮質系|||||
|免疫系|||||
|代謝及び栄養|-|CK（CPK）上昇、血中リン減少、ALP低下|-|アルブミン・グロブリン比減少、血中カリウム減少、血中カリウム増加、血中カルシウム増加、血中クロール減少、血中クロール増加、血中コレステロール増加、血中ナトリウム減少、血中ブドウ糖増加、高尿酸血症|
|内分泌|||||
|筋骨格系及び結合組織障害|-|筋骨格硬直、肩の石灰化腱炎、背部痛、四肢痛、四肢不快感|-|関節痛、筋緊張、筋力低下、頚部痛、筋肉痛、骨痛|
|全身|||||
|感染症|||||
|投与部位|-|注射部位出血、注射部位紅斑、注射部位腫脹|-|注射部位疼痛|
|抵抗機構|||||
|その他|けん怠感|異常感（全身違和感、気分不良等）、発熱、胸部不快感、悪寒、胸痛、多汗症、浮腫、熱感、甲状腺腫、自己免疫性甲状腺炎、脱力感、リンパ節炎、あくび、末梢冷感、眼瞼下垂、視力障害、インフルエンザ様疾患|-|結膜充血、胆石症、皮下結節、皮下出血、尿中ウロビリン陽性、尿中ビリルビン増加、脱毛、疼痛|
|臨床検査|||||

**ジェネリック医薬品 [#mc271cf9]
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• テリボン皮下注用 のバックアップ一覧^[5]
• テリボン皮下注用 のバックアップソース(No. All)
  • 1: 2017-06-12 (月) 20:16:37 kondo^[6]
  • 2: 2017-06-12 (月) 20:17:01^[7] kondo^[6]
  • 3: 2019-10-07 (月) 12:08:20^[8] kondo^[6]
  • 現: 2019-10-31 (木) 10:42:08^[9] kondo^[6]