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エピペン注射液 のソース :: 医療 Wiki

illness:エピペン注射液のソース

  
#norelated
#contents

*アドレナリン [#h4bee303]
''アナフィラキシー補助治療剤''
-エピペン注射液 (製薬会社:ファイザー株式会社)

**作用と効果 [#yb1d53a0]
蜂毒、食物及び薬物等に起因するアナフィラキシー反応に対する補助治療
但し、アナフィラキシーの既往のある人またはアナフィラキシーを発現する危険性の高い人に限る。

**用法・用量 [#z07f4d8d]
通常、アドレナリンとして0.01mg/kgが推奨用量であり、患者の体重を考慮して、アドレナリン0.15mg又は0.3mgを筋肉内注射する。

**生活上の注意 [#r6a1552d]


**副作用 [#j20767e1]

***重大な副作用 [#xdef5e9c]
-肺水腫
血圧異常上昇
-呼吸困難
-心停止
頻脈、不整脈、心悸亢進、胸内苦悶


***その他の副作用 [#lb3ae4bf]
|BGCOLOR(#d3d3d3):副作用|BGCOLOR(#dcdcdc):5%以上|BGCOLOR(#dcdcdc):0.1~5%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):0.1%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):頻度不明|
|血液及びリンパ系障害|||||
|肝臓|||||
|肝胆道系|||||
|腎臓|||||
|泌尿器|||||
|生殖系及び乳房|||||
|精神系|不安|-|-|-|
|神経系|頭痛、めまい、振戦|-|-|-|
|感覚器|||||
|眼|||||
|耳|||||
|循環器 心臓|心悸亢進|胸内苦悶、不整脈、顔面潮紅・蒼白、血圧異常上昇|-|-|
|血管|||||
|呼吸器|||||
|消化器|悪心・嘔吐|-|-|-|
|皮膚・皮下組織系|||||
|過敏症|過敏症状||||
|下垂体・副腎皮質系|||||
|免疫系|||||
|代謝及び栄養|||||
|内分泌|||||
|筋骨格系及び結合組織障害|||||
|全身|||||
|感染症|||||
|投与部位|||||
|抵抗機構|||||
|その他|熱感、発汗|-|-|-|
|臨床検査|||||

**ジェネリック医薬品 [#cdd69246]
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  • エピペン注射液 のバックアップソース(No. All)
    • 現: 2017-03-11 (土) 10:07:59 kondo[3]